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【2018】あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします!


仕事始めの1月6日、車中で流れる東京FM【TOYOTA アスリート・ビート】から、

こんなフレーズが聴こえてきました。

『花よりも、花を咲かせる土になれ』



松井秀喜の高校時代の恩師、山下監督が自らに言い聞かせてきたという座右の銘です。

「教え子が野球だけでなく、人としての人生の花を咲かせられるよう自分はそのための土になる」

そんな思いが込められているそうです。

人間教育が基本の野球を指導していた山下監督も、延長18回の夏の甲子園を経験する以前は「俺が、俺が」の野球であったとラジオの中で振り返っています。

1979年(昭和54年)、

山下の野球観を大きく変える出来事が起きた。



高校野球史上最高の試合ともいわれる延長18回の死闘。

試合中、自チームがピンチの時も笑顔でいられる相手チームの箕島高校、尾藤監督の態度に驚かされた。

追いつ追われつの死闘で尾藤監督はなぜ笑顔でいられるのか、それが山下には不思議でならなかった。


延々と続く試合の中、相手ベンチの尾藤監督を見て山下はふと思った。

「自分とは器が違う」



相手チームの尾藤監督は選手を信じ切っていた。

だから何度、窮地に追い込まれても笑顔でいられた。

あの時、自分はずっと難しい顔をしていた。

選手を信じて待つこと、それが山下にはできなかった。

それからというもの山下監督は「勝つ野球」から「育てる野球」に方針を大転換した。

それまで”俺が、俺が…”という野球をやっていたその「俺」を捨てることにした。

監督の心得は、「待つ、信じる、許す」であることに気づく。

選手を信じて待つことができなかった自分の心が壁だった。

指導者の壁は自分の中にあって、決して相手の中にはあるものではない。

壁を作った犯人が自分自身であることに山下は気づいた。

「まとめ」



学びの姿勢を持つことで新たな“気づき”に出合えます。

名将と呼ばれる人達ほど謙虚に学びの姿勢を持たれているのではないでしょうか。

2018年、気づき多き年になりますように。

【2017年】年末のごあいさつ

この会社に来て16回目の年末を迎えます。

こんにちわ、社長の松橋です。


光陰矢の如し、2017年も過去になりつつある師走の26日。

皆さんにとって今年はどのような年であったでしょうか。


人口減少、労働力不足、働き方改革・・・試練ともいうべき豪雨に傘がもちません(笑)


ただ、

神様はその人に乗り越えられない試練は与えないそうです。

輪廻転生、現世1年生のような松橋にも低いハードルを用意してくださっているはず。


であるならば、

波乱万丈、どんと来い!そもそも前途多難が当たり前(笑)

ハードルを倒す勢いで前に進もう!

なんて拳をあげて鼓舞するも、やっぱり無意識でいる人は弱いもの。

ネガティブというオバケを作り出してしまうんです。


なので、

常に心のベクトルをポジティブに向けていく何かが必要。

自分にとってそれは「本」であったりするんです。


一冊の本に出合うことで、心が楽になることがあります。

一冊の本に出合うことで、前に進む勇気をもらうことがあります。

一冊の本に出合うことで、未来が少しだけ明るく見えることがあります。

(書斎の鍵 P143)




帰りの新幹線で読もうと上野駅で偶然手にした喜多川泰の「書斎の鍵」

この本がきっかけで喜多川泰の本を熟読するようになりました。




そこで、

今年、最後に熟読した「株式会社タイムカプセル社」の中からオバケのくだり。




人間は脳が異常に発達しています。

だから、ほかの動物が持っていない能力を持っています。


そのひとつが、自分が経験したことや得た知識を組み合わせて、それまで世界には存在しなかった全く新しいものを創造する能力です。

人間が創り出す新しいものというのは、なにも、世の中に役立つ素晴らしい発明品ばかりではないということだと、僕は思っています。


僕たちは、あまりにも想像力がたくましすぎるので、自分が経験したことを総合して、この世に存在しないオバケを創り出してしまうのです。

起こったこともない、ほとんど起こりもしない状況を頭の中で想像しては、それを怖がることに人生を費やす。


あなたが心配していることや創造していることはすべて現実ではなく、あなたが頭の中で勝手に創り上げた想像上のオバケです。

人間は放っておくと、頭の中に自分の経験をもとに新しいものを創り始めます。

それがいい想像であれば『希望』と呼び、悪い想像であれば『不安』と呼びます。


どちらもまだ、この世に存在しない新しいもの、自分の頭の中にだけ存在するものでしかありません。

どっちも自分の経験則から生み出された、まだこの世には存在しない想像でしかないなら、どうせなら、『希望』をたくさん生み出そうよって自分に言い聞かせて生きているんです。


【株式会社タイムカプセル社 十年先からやってきた使者 / 喜多川 泰】









ネガティブなオバケを創ってしまうことってありますよね。

こんな時、僕が大切に思うことは

そのシナリオを書いているのは実は自分自身なんだという状況を客観視できるかというところにあると思うんです。


希望を創造しましょう、そして楽しみましょう。

宇宙の時計があるとしたら人の一生は瞬きにすぎないそのまた10億分の1よりも短し、


なのです。




今年一年、つたないブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。

すべての人にとって2018年が幸せな一年になりますように。


平成29年12月26日

島崎建設株式会社

Garden design 庭ZOU

代表取締役 松橋第二郎

【長野市】S様邸

長野市のS様邸、竣工です(^^)/

【長野市 地区計画】

S様邸は長野市が定める地区計画地域にありました。

これは建物に一定のルールを定め街並みの景観を形成・維持する目的にあります。

この都市計画により門塀のスケール、透過性又は道路からのセットバックなど

地区ごとに定められたルールの中でプランニングを行う必要がありました。

【コンセプト】

建物との調和というより建物の持つ重厚さ、優美さを外構によって増幅させる。

戸別の空間を超え街並みの形成に一翼を担う空間をつくる。

削ぎ落されたデザインの中に重厚な個性がバランス良くかつシンプルに存在する外構空間を目指す。







【Before】

【Plan】



【After】

蹴上げ高を小さく、踏み面を広くすることでステージのような空間をイメージ。

統一感、安定感が得られる様、玄関タイルと同じタイルを延長。

エントランスに立つ人が豊かさを感じる空間をデザインしました。









【Before】

【Plan】

【Work】

【After】

敷地形状に合わせ前方に柱がない開放的でオープンなスタイルのカーポートを設置。
スタイリッシュなカーポートが斬新な外構空間を演出します。







【Plan】

【After】

正面に目隠しを兼ねたRC打ちっ放し擁壁を非対称に設置。

バルコニーの張り出しとのバランスを基に左右の擁壁サイズ、オフセットに変化を付けました。







【Part】

各パーツ、線と面のバランスにこだわりました。





S様、数ある業者の中から弊社をお選び頂き誠にありがとうございました。

ご依頼をいただいてから1年越しの施工となりました。

S様と共に作り上げた外構作品です。

ありがとうございました。

庭ZOU。

【長野市】M様邸

長野市のM様邸が完成しました。


【Before】



【After】




【Image】








【土間コンクリート】

正確な型枠の配置で美しいスリットラインが表現され、

ブリーディングが引く絶妙なタイミングで表面を押さえる職人技で

土間コンクリートの完成度が決まります。





【カーポート】

建築と調和するシンプルでスタイリッシュなフラット屋根形状、

敷地形状に合わせて柱間口を拡張した「梁延長タイプ」としました。









【Before】



【After】



【Image】







【アスファルト舗装】

旗竿地である竿部分の出入口は透水性アスファルト舗装としました。

コンクリート舗装より安価で耐久性も確保できコスパに優れます。

勿論、この様なアスファルト舗装工事も庭ZOUでは自社のスタッフ

によって丁寧な施工をさせていただいております。


M様、工事期間中はお車の移動手配などのお気遣いありがとうございました。

また、誤って傷めてしまった玄関タイルにつきましても大変にご迷惑をお掛けいたしました。
この度は数ある業者の中から弊社をお選び頂きスタッフ一同心より感謝申し上げます。

春先に予定させて頂いているお隣様との境界フェンス工事につきましても宜しくお願い致します。


庭ZOU。

【長野市】B様邸

長野市北部に位置するB様邸外構工事が竣工しました。



【Before】

【After】

枕木敷き、芝、スリット状のコンクリート土間といったシンプルな外観を好まれました。










【Before】

【After】

シンプルな横板張りWRC木製フェンスを立てました 。

支柱は耐久性を考慮しアルミ柱を選ばれました。









美容院を開業されるご予定のため、

コンクリート階段、道路からのアプローチは枕木を使用し緩やかなステップをつくりました。









【Before】

【After】

土を掘り返すと廃材のようなものが混在していたため、

20㎝分を搬出、新たに山砂を客土入替し芝張りのための洗滌砂を敷均しました。









【Before】

【After】

コンクリート仕上げのままだった玄関土間にタイル張りを施しました。

木目外壁との相性がいい感じです。









【Before】

【After】

客土入替を20㎝施し高麗芝を張りました。









【まとめ】

庭土の客土入替といった表面的には見ることのない部分に予算を費やされました。

とくに盛土を施したような宅地に搬入された「搬入土」はどこか別の建設現場からの発生土を転用するのが通常です。



何処の、どんな環境にあった、どんな種類の「搬入土」なのかは定かではありません。

客土入替によってB様邸の敷地環境は清潔感と安心感でいっぱいになりました。

何かいい運気さえ感じます(^_^)





お庭の「土」のことでお困りでしたら、ご相談ください。

現場確認の上、見積もり無料にてご対応させていただきます!









【最後に】

帰宅途中、シカと遭遇したのでアップしてみました(^_^)