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長野市 O様邸

【Before】 

 

 

【After】 

スリットでデザインされた土間コンクリート、ランダムに積み上げたレンガ門塀、レンガ模様の曲線アプローチ。

お施主様がデザインされた外構リフォーム工事です。

 

 
【ご確認パース】

 

 

 

【アプローチ】

レンガ模様のステンシルコンクリートでアプローチを引きたてました。

 

表面の仕上げに岩肌のテクスチャマットを押し当てて自然石の風合いを表現しています。

 


 
 

 

 

【門周り】

お引渡し後、門周りがガーデングッズでカスタマイズされていました。

 

門は「パブリックとプライベートを仕切り、意識を切り替えさせる空間」という役割であると同時に、家の個性が表現される場所でもあります。 

 

 

さて・・・

私の家も今年で築後20年を迎えました。先日もお風呂のお湯が勝手に抜けたりと、色々な所でメンテナンスが必要になってきています。

壁紙もだいぶ色あせて、食卓の照明なんかはプラスチックのかさがパリパリと割れてくる始末です。

まぁ何とかリフォームを繰り返して、少しでも快適な住環境を維持していこうと考えています。

 

ところで・・・

 

一時、「悪徳リフォーム業者」についての報道が世間を騒がせていました。

建築一式工事では1,500万円未満、それ以外の工事であれば500万円未満の軽微な工事であれば建設業許可が必要ないとの建設業法に少し問題があったのではないでしょうか。

建設業許可を取得するためには「経営力」「技術力」「誠実性」「財産的基礎」等について、一定の要件を満たしていなければなりません

しかし、外構工事の大部分は500万円未満の工事になる為、素人でも参入しやすい業界といわれています。

500万円未満が軽微な工事というのも、今の時代、特に民間では認識の尺度にズレがあるのではないでしょうか。

建築工事のように第3者による検査機関のない外構エクステリア工事は何処の工種にも属さない、いわば宙に浮いた業界です。

発注者が知識のない一般のお客様である以上、コンプライアンスの観点から何等かの整備が必要ではないかと思うのです。

 

 

振り返れば・・・

 

   築後、20年・・・

 

 

       生後、44年・・・

 

 

必須なのはこっちのメンテナンスみたいです。