エクステリアとは

町並みを形成する庭(エクステリア)とは

愛犬“なっち”との朝の散歩中に様々なお宅の“庭(エクステリア)”を観察する事が私の休日の始まりです。

私の住む団地は600 前後の世帯があり実に様々な家、それを取り囲む“庭(エクステリア)”が存在します。その中には最近、建てたばかりでまだ駐車スペースが砂利だけの外構のもの・・・築十数年と思われる建物で植栽も大きく成長し、完成されたイメージのもの・・・ここ最近、引越しをされて草が生茂っているお宅など・・・いくつもの家々が連なり、この団地の景観を形成しています。

とかく人の目にふれる事の多い“庭(エクステリア)”はこの家に住む人の第一印象であり、私の様に愛犬なっちとの散歩中に探索する家々はこの団地の第一印象といってもいいでしょう。

癒しの空間を創造する庭(エクステリア)とは

庭めぐりの散歩コースを終え、我が家を30m手前にて客観的に観察し、構想を練るのが私の趣味の時間の始まりです。愛犬“なっち”を小屋につないでまずは草取りの開始です。

この草取りという一見、地味な作業は日頃のせわしい日常から開放される、私にとっての“癒しの時”です。

普段、仕事中では味わう事のできない大自然の風の音、太陽の陽射し、鳥のさえずりなど四季折々のシチュエーションを肌で感じ、植物のもたらす潤いや心地よい時を体感することが私のガーデン=庭を造る目的です。

私の住む団地は造成後、30年という月日が経ちます。その中には昭和を想わせる伝統的な日本庭園があったり、世代交代されたと思われる若者志向の洋風庭園が存在します。この双方は一見、別の世界観のような気がしますが植物を中心に癒しの空間をデザインするという概念ではけして違う世界ではありません。

家の印象が決まる庭(エクステリア)とは

散歩中に拝見する家々の中には私のお気に入りの“庭(エクステリア)”がいくつかあります。四季折々に庭の表情を変える植栽、それを引き立たせるレンガ積や自然石などの存在。

朝の霧靄の中にたたずむ絵画のような景色。そんな安らぎの風景は私の心に活力を与え、日頃のストレスを忘れさせてくれます。

“庭(エクステリア)”はそこに住む人にとっての癒しの空間であると共に、たまたまそこを通りがかる人々にとっても夢や希望を与えます。

思わず足を止めたくなる素晴しい庭や、格調あるエントランスを見て「自分もあんな庭をもちたい・・・」「あんな庭で家族とバーベキューをしたい・・・」など。

住まいを引き立たせる“庭(エクステリア)”は同時に人々の生活に刺激を与えます。

庭ZOUが造るガーデンとエクステリアのトータルデザイン

“造園=ガーデン”と“外構=エクステリア”・・・以前は造園屋さんと外構屋さんがそれぞれ別の尺度で庭を形成していました。中には建物との調和を考えず、別世界の庭を造ってしまったかな・・・なんて感じのものも存在します。

道路と隣接するエントラスなどは、半公共空間いわゆるパブリックスペースでもあることから考えると周りの環境との兼ね合いも考慮する必要もあります。

近年、“トータルガーデンデザイン”の概念が生まれガーデンエクステリアという言葉が周知され始めました。これには、この両方の知識及び技術力が必要であり施工上では不可欠と考えます。 庭ZOUは庭造りの文化を創造し、人々に共感する空間を提案します。

 

一級土木施工管理技士
一級造園施工管理技士
一級舗装施工管理技士
一級建設機械施工技士
代表 松橋 第二郎