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巣立ち

カーテン越しに朝焼けを見つけ、透かさず枕元のiphoneを手に取った。

この一瞬を逃すまいと、素足に革靴といった「石田純一もどき」で外に飛び出す。

オレンジ色に染まる静寂の世界観に心癒された。

【9月28日】水曜日 5:31

 

 

 

 

 

何気に見上げた空に癒される時もある。

最近の雨空でモチベーションが下がりきっていた。

 【9月30日】金曜日 11:32 

 

 

 

 

 

 

 

 

【巣立ち】

 

 

先日、大学受験を控えた娘と京都に行って参りました。 

「観てみたい大学がある」

前日の夕方、娘からの突然のオーダー。

「明日かぁ?・・・」と躊躇モードを演出しつつ、

以前から乗りたかった金沢行の北陸新幹線に乗れるチャンスが意外なところに舞い降りた。

 

「シメシメ」(ー_ー)

透かさず楽天トラベルでホテルを予約した。

金沢駅から乗り換えた「JR特急サンダーバード号」大阪行。

JR特急ワイドビューしなの然り、喫煙車両時代のタバコ臭さえなければ・・・。

 

 

 

 

20:09 京都駅着。 

 

 

 

 

翌日、大学の構内を見学していると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・。 

 

 

 

 

 

 

 

とてもリアルな、

 

 

 

 

小鳥の置き物・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

で、ではない!

 

 

微動だにしない小鳥。

被写体が近すぎてシャッターが切れないほど接近しているのにも拘わらずです。

特に弱っている感じもなく、ケガをしている様子でもなく。

頑なに人に対しての警戒心ゼロな様子。

 

何か困っているのであれば助けてあげたい気もします。

しかし、表情をみる限りそんな気配もありません。 

 

ひょっとすると、 

巣立ちの時でしょうか?

巣立ちの鳥を助けてはいけないと聞きます。

 

 

 

「嫌われる勇気」の続編、「幸せになる勇気」

人はみな、無力の状態から脱し、より向上していきたいという欲求、つまり「優越性の追求」を抱えて生きる存在だと考えます。

人はみな「自由」を求め、無力で不自由な状態からの「自立」を求めている。

教育とは自立に向けた「援助」なのです。

 

 

 

 

小鳥を助けることは自立を妨げること。

つまりは自由を奪ってしまうということ。

 

「幸せになる勇気」

地図を読み、コンパスを手にする。

 

巣立ちのとき。

それは、

未来を変えるとき。

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