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わらしべ長者

バックホウ(ユンボ)を入れ替えました!(^^)!

 

KOBELCO [SK35SR] ハイリーチクレーン仕様

 

入れ替える前のバックホウも同じサイズのものでしたが、当時購入額の31%で売却することができました。

ディーラーの下取りではなく買取業者への売却なので新車購入価格との調整はありません。

 

平成13年式、15年落ちの重機でしたが乗用車であれば当然ながら処分費が発生するところです。

購入価格の69%を15年で割返すと年間わずか4.6%の購入比率となり、月当りでは0.38%、月額に換算すると1万円を切る計算になります。

 

 

スタッフによる日頃のメンテナンスが良好だったということの結果ですね。

日々の整備によって気持ちよく作業ができる。

見た目にも「きちんとしてる感」が溢れてる。

毎日の習慣が様々な付加価値に形を変え、今回も良い取引に繋がった。ありがとー。

 

 

 

 【わらしべ長者に学ぶ】

 

皆さん、「わらしべ長者」という昔話をご存じでしょうか。

観音様からお告げを受けた貧乏な男が旅の途中で物々交換を繰り返し、ついには大きな屋敷と田畑を手に入れ大金持ちになるという話。

 

 

 

 

《旅のストーリー》

1.観音様から、最初に手に触れたものを大事に持って旅にでる様、お告げをいただく。

 

2.観音堂から出る際につまずいて転び、1本のわらしべに手が触れる。わらを手に旅に出る

 

3.わらの先にアブをくくり付けて歩いていると子供が興味をもち母親にミカンとの交換を求められる。

 

4.喉の渇きに苦しんでいる商人が男のミカンを欲しがり、替りに上等な反物(布)を受け取る。

 

5.弱って倒れた馬と反物の交換に応じる。その後、水を与え看病すると馬が復活、馬に乗り旅を続ける。

 

6.大きな屋敷に行き当たる。旅にでる家主が馬を借りたいと申し出、替りに屋敷の留守を男に託す。

 

 3年以内に家主が帰らない場合屋敷を譲ることを約束する。

 5年たっても帰らぬ家主の代わりに男が主人となり裕福な暮らしを手にいれた!

 

 

 
 
 
 

 

 【まとめ】

 

理想的なタイミングで需要と供給が好転し富のスパイラルを手に入れる。

今ある資産を消費せず、投資材料として手中に収め虎視眈々とタイミングを待つ。

 

自分であれば子供の母親から手にしたミカンはすぐに食べてしまっていたことでしょう。

そこでゲームは終了です。

来た道を戻り、願掛けの振り出しに戻らなければなりません。

 

 

しかし、この男はあることに気付きました。

「収入と消費を繰り返していたのでは、この貧乏生活がスライドするだけ」

「この習慣を変えない限り俺の人生は好転しない!」

 

 

この男が幸運を手にすることができたのは観音様に願掛けをするという最初の行動を起こしたこと。

何の変哲もないわらにアブをくくり付けてみるという付加価値を付け足した点。

それと、

ミカンを消費せず次の取引に生かせたことではないでしょうか。

 

 

泣きじゃくる子供に手を焼いた母親が、単なるわらにミカンと同様の価値を見出したわけです。

母親の困り果てた状況が1本のわらによって解決される。

シンプルな発想が付加価値となって形を変え、タイミングを味方につけて問題解決の処方箋となる。

 

 

 

 

 

「付け加えられた価値」

価値という名の本質は男が出会った人たちにとって必要不可欠だったもの。

相手の視線に立つことでシンプルにそれが見えてくるはず。

 

 

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