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昔からあるものはどんな意味があるのか。

失ってみないと気付けないものってありますよね。

風邪なんかをひくと毎日を健康に過ごす事の大切さに気付けたりします。

 

で、

医者に行く前にとりあえづ免疫力に気合を入れてみる事を試します。

帰り道にウェルシアに寄ってこんなものを買ってきました。

 

「梅肉エキス」

 

と、

 「粉末茶」

 

「梅のクエン酸と緑茶のカテキンが体に良い」

以前、ブログで紹介されていた記事を思い出しました。

 

「とにかく酸っぱい。というかあり得ない酸っぱさだ!」

そのあり得ない酸っぱさとやらを細胞にぶつけてみよう。

そう僕は考えました。

 

 

 

お湯にかき混ぜたカテキンにクエン酸エキスを注入。

もはや緑茶と梅の香りではありません。眠っている細胞が牙をむきそうです。

 

では・・・。

「うーーーーーーーーー」

 

まさに「うー」です。

「うー」とは「あり得ねー」という意味です。

 

ただし、この「あり得ねー」クエン酸。

しばらくすると確実に疲れが取れていく自分に気付きます。

ここ重要です。 

 

 

抗菌作用があって疲れも取れる。老化予防にも効果あり。

「梅は医者いらず」 といいます。

昔の人は科学的データもない時代から毎日の生活の中で梅が体に良い事を実感してきました。

基本、梅みたいです。日の丸弁当見直しです。

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