BLOGブログ

#日記 一覧

坂道

毎年、スタッフも含め何か一つ国家試験を受ける事にしています。

試験会場を散策してみるのも自分の中の恒例です。

場所は東京・王子にある中央工学院。

「PM3:30」

朝の入場時には人でごった返していたエントランス。

ひそかに石畳みの階段に心ひかれてました。

【撮影:iphone 4s】

 

 

 

 

 石と石の間に目地を入れない事で立体感が増し、石のどっしりとした存在感が表現されてます。

歩く事で研磨される表面の質感が、飽きのこない風合いに磨きをかけてます。

 【撮影:iphone 4s】

 

 

 

鉄平石と植栽、建築側の板張りのコントラストが美しい中庭。

樹脂製の板が張られた渡り廊下は適度なたわみが心地良い感触を生みだしてくれます。

 【撮影:iphone 4s】

 

 

敷地の高低差がつくる自然地形の眺めは、人工的に整備された景観と融合しデザイン系のキャンパスにふさわしい空間を造り出しています。

 

 

起伏に富んだ高低差。

都内を歩いてると意外に坂道が多い事に気付かされます。

 

 

 

 

ところで・・・

 

 

 

 

皆さん、「日本坂道学会」という学会をご存じでしょうか?

会 長:山野 勝

副会長:タモリ(笑っていいとも) 

会員数二名の自称、「学会」

 

【組織の生い立ち】

居酒屋で偶然、坂道について熱弁する山野を見かけたタモリが「坂道がお好きなのですか?」と声をかけたのが切っ掛けで意気投合。

年に1~2回、坂道について研究の成果を確認し合うという。

 

 

 

 

 

 

坂道の高低差が好きだと主張しています。

 

 

 

 

 

高低差による土留め工事は【庭ZOU】へ!

カメレオン

【12日 PM7:15】

 「段取り八分、仕事二分」

何よりも計画、準備する事が大切みたいです。

 

 

 普段から、機械や道具を点検整備する事で、現場での故障による時間的リスク、

修繕にかかる費用を最小限に防ぐ事ができます。

 

 自ら手をかける事で愛着もわきますね。

 

現場で一番活躍するのが、このミニバック。

土を掘ったり、均したりと大忙しです。

 

 

 

 

そんな働き者に感謝の気持ちを伝えましょう。

きれいに塗装をかけてリニューアルです。

 

うちのスタッフ、何でも器用にこなします。

「塗装屋さんみて~だなぁ」

まるでカメレオンみたいです。

 

「何でも出来るなぁ~おい」

冗談いいながら手早に進めます。

 

 

 毎日、ちょこちょこ進めた改装プロジェクト。

塗装済のエンジンカバーを取り付けたら、

あとは【simazaki】ステッカーを貼れば出来上がり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツヤを出すのは難しいです。 

 

餅屋は餅屋かな・・・

 

 

 

直営スタッフで造る外構エクステリア

【庭ZOU】

金環日食

【21日 AM6:45】

 スタンバイOK 週初、いきなりの天文ショーだ。

 

 

 

長野市は太陽の93%が欠ける「部分日食」

ボケボケですみません。

太陽光を減光するNDフィルターが手配出来ず、急きょ溶接マスクをレンズにかざし撮影しました。

 

注意: 「観測には日食専用グラスが必要で、肉眼や望遠鏡、双眼鏡で直接太陽を見ては、絶対にいけません」

 

    太陽を直視してはいけないんです。

 

 

 

・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

皆さん、「子供の頃の変な信念」ありませんでしたか?

 

 確か小学校2年生の頃だったでしょうか・・・

 

私は太陽を凝視する事で何事にも逃げない精神を鍛え上げようと訓練していました。

太陽を体で吸収する事で自分に神秘のパワーを取り入れる事に没頭していました。

 

確か、心の中で「ねんりきーーー」とか叫んでた気がします。

それと、ジャイアンツの帽子をかぶる事が決まりでした。

 

 

意味のない事に闘志を燃やす無駄な性格はその頃すでに芽生えていたのでしょうか?

 

 

 

 

意味のない・・・

 

 

 

 

 

 

【月と太陽がほぼ同じ大きさに見える理由】

月の大きさ×400=太陽の大きさ

地球から月までの距離×400=地球から太陽までの距離

 

この「400倍の偶然」が、宇宙の神秘を届けてくれるそうです。

 

400倍の偶然に何の意味があるのでしょうか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それと、ジャイアンツの帽子をかぶることに何の意味があったのでしょうか・・・

庭ZOUガーデン【壁線】

庭ZOUガーデン【水受】

外構のプランお任せ下さい。お問い合わせはお気軽に!

「自ら」

【5月11日信濃毎日記事】  

  

佐久長聖/松本第一/松商学園・・・・・中信地区

地球環境・・・・・東信地区 

 

            「北信地区ないんかい・・・・・・・・」

 

      ちょっと図星な記事に力が抜けた。

 

 

 

 

 

           が、・・・

 

 

 

 

 

 

 

 【5月14日信濃毎日記事】

長野日大/中野西・・・・・・・長野県大会ベスト4に北信2校。

 

 組合せの「運」も実力の内。

  4強に残るという事は各地区の予選を一位で勝ち抜いたチームを下した事になる。 

長野日大8-7松本第一(中信一位)

長野日大は昨夏の準々決勝で松本第一高校に敗退したリベンジを果たした。

 

 野球のスキル以外で勝敗を決める何かがあるとすれば

 

 

          「時の運」

 

 

スポーツにおいても運が試合の何割かを占める気がします。

 

 

運の良い人、悪い人。

ツイてる人、ツイてない人。

何処に違いがあるのでしょうか?

 

こんな疑問を10年に渡り調査した人がいました。

イギリスの心理学者 リチャード・ワイズマン博士。

博士いわく、運が良い人と悪い人とは思考や行動に明確に異なる特徴があるといいます。

 

法則1:チャンスを最大限に広げること。
運のいい人は偶然のチャンスを創り出し、チャンスの存在に気づき、チャンスに基づいて行動する。

法則2:虫の知らせを聞き逃さないこと。
運のいい人は直感と本能を信じて正しい決断をする。

法則3:幸運を期待すること。
運のいい人は将来に対する期待が夢や目標の実現をうながす。

法則4:不運を幸運に変えること。
運のいい人は立ち直りが早く、不運を幸運に変える力を持っている

 

 

結局、心配ばかりしていて心を閉じている状態は「運」という名のチャンスさえ逃してしまうという事なのでしょうか。

 

 

 

 

大切なのは「自ら」

 

春季地区予選 初戦白星

【2012春季北信越地区・長野県大会・北信予選会】

30日 9:00開始 場所はオリスタ。

長野日大5-1長野吉田 

とりあえず初戦を白星で飾ることができました。  

 

【勝ち上がりヤグラ】

 

 

【2011地区予選結果】 

 昨年の地区予選です。

今年は、すでに長商と吉田が初戦敗退しています。

 

 

 

 

 

 【Captain】

歴代の主将、日大野球部OBのMさん。弊社担当の資材営業マンです。

後輩のパトロールに駆け付けてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 【Last】

 応援する一年生の背中を眺めていると、残り3カ月を切った「時の速さ」を痛感します。

 

 

 

 

 

 

 偉大なる2009に続け!

カサミンゴー 第二弾

家族の誕生日にカサミンゴーのケーキをチョイスしました、第二弾。

 

 

 

今回はこのショート。

その名も【シュヴァルツベルダーショートケーキ】

ドイツ語で黒い森を意味するんだそうです。

 

 

 

 

 「選び抜かれた最高級クリームの味をお楽しみください」

 崩れないのが不思議なくらい柔らかです。

 

 

 

 

 

娘:「お父ー!」

 

 

    「写真撮るの、もーいいよー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父:「・・・・」 

 

 

 

 

    「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

                   「・・・・・・・・・・・」

 

ふて寝ならぬ、テレビふて見。

ナルシスト

【Monday】AM7:05

会社にある梅の花がやっと咲いてくれました。

毎年、「この梅が咲いたらタイヤ交換」と決めているので、今年もやっとその日が訪れたわけです。

 

 

気付くとスイセンの花も咲いてます。

欧米ではこの花を「ナルシス」と呼びます。ナルシストの語源だそうです。

 

 

 

 

ギリシャ神話に登場するナルキッソク少年は水面に映る美少年に一目で恋に落ちた。

それが本人とは気付かないまま、その美少年から離れる事が出来ず、彼は永遠の眠りについてしまう。

彼がいなくなった水辺にはスイセンの花が咲きだした。

この神話からスイセンの花を欧米では「ナルシス」と呼ぶそうです。

 

 

 

 

 

 

そんな春めいた話題の今日この頃・・・

 

というか今日、

民家の駐車場に透水性アスファルト舗装を舗設しました。

 

舗設場所は敷地の裏側にあたるサービスヤード。

 

「草ぁ、生えねー程度でいいから」

 

という施主様からのご要望を頂き、透水性舗装をご提案させて頂きました。

コンクリート舗装の約半分近い金額で施工する事が可能です。 

 

透水性アスファルト舗装とは・・・

粒径の大きな骨材を多く使用し、空隙(隙間)をつくる事によって雨水などを地中に返す事を目的とするアスファルト舗装の事です。

 

ちなみに・・・

工事金額は、

1㎡当り5,000円(税込み)。

乗用車2台分とすると幅5m×奥5mで面積が25㎡なので¥125,000円が完成お引渡し価格になります。

機能性重視の透水性アスファルト舗装、

是非、ご検討されてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 【高校野球】

 春季北信越大会 北信予選近し、

 

上信越自動車道、更埴JCTから上り方向トンネル内。

【長野日大高校VS上田西高校】 練習試合・野球観戦 上田西高グランドを目指す

 

日常

【Wednesday】

PM9:05

「そろそろ帰ろう」

 

 

 

 

 

 

 

 

夜空

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

APO50-500mm F4.5-6.3DG OS HSM

 

 

 

 

 

 お月さん、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ありがとう」

寝るしかない

【Tuesday 27日】

いよいよ春ですか。

 

 

 

 

隣の邦友グランドにもサッカー少年が帰ってきました。

 

 

 

 

 

 と、思ったのもつかの間

 

 

 

 

【Wednesday 28日】

 しゃーない。

これを繰り返しながら春はやって来るんでしょうね。

 

 

 

 

 

 もう、

 

 

 

こんな風に寝るしかないです。

 

 

 

 

普通にかわいい。

 

めっちゃ、かわいい。

外構、エクステリア工事は【庭ZOU】へ!

あと少し

皆さん、空に向かって叫びましょう。

「もう、いい」と

冬空はもう、たくさんだと。

「分かったから晴れてくれ」と叫びましょう。

 

【saturday 14:55】

「雨かよ~」

 

まっ、雪よりいいか・・・

 

冬に雨が降る事の利点。

 

「雪解けが一気に進む」

 

これはいい!!

 

信じられない程に雪解けが進む。

 

弱い太陽光より期待大だ。

 

特に道端の黒っぽい汚い雪が溶けてなくなるシーンの

 

「知らないうちに掃除してくれた感」が素晴らしい!

 

なんなら連チャンで降ってくれてもいいとさえ思う。

 

あと、

 

わだちに溜まった雨水が

 

「車体に着いてる塩カルを洗い流してくれる感」もたまらない。

 

 

信州の皆さん、あと少しの辛抱です。

 

 

春が待ちどうしい。

 

 

 

 

 

 

とりあえず、

 

 

 

 

この住人が戻り次第、家賃を徴収しようと思います。

庭ZOUへのお問い合わせは、
お気軽にどうぞ。