【sunday】AM10:30 自宅で草取りです。
頑張って根を張っているモミジを見つけたのでミニ盆栽に挑戦。
シャラの木の根元に、いい苔がありました。
以前から興味があった盆栽。
ハマりそうです。
切っ掛けは意外と身近にあります。
東京都市大塩尻が松商学園を延長十三回死闘の末、7-6で94校の頂点をつかみ、初の甲子園への切符を手にした。
松商学園といえば昨年の悪夢が甦る。
9回表、2点リードの松商学園。この回を抑えれば甲子園への切符を手に入れる事が出来る。
「昨年の様な事はないだろう」
しかし・・・
投手・熊谷はすでに限界だったんではないだろうか。
二者連続で四球を出してしまう。
「もしかしたら・・・」
続く、打者の送りバントの処理を焦った熊谷は一塁へ送球エラー。
その間に二人のランナーが生還し、あっという間にゲームは振り出しに戻った。
更に、動揺した熊谷のボークで三塁ランナーがホームに還り都市大は勝ち越しに成功。
しかし、このままでは終われない松商も9回裏の攻撃で1点を還し昨年同様、延長線へと持ち込んだ。
その後、13回に都市大、杉本が勝越し打を放ち、その裏ファールボールをフェンスにぶつかりながら補給した杉本が試合を締めくくった。
オリスタでの決勝戦で自分が特に印象に残ったのは
松商学園の原投手・一年と山崎捕手・一年。
ともに4か月前はまだ中学生だった二人が、都市大塩尻相手に粘り強く戦っている姿に感動した。
「試合に出れない先輩達の分まで頑張る」とコメントしていた。
彼らには、まだ二回の夏がある。
自分の思い込みかもしれないが、
「先輩達を甲子園に・・・」
二人はそんな想いで戦っている様にしか見えなかった。
勝手な自分の思い込みが胸を熱くした。
猛攻堅守。目指せ甲子園!
中学、高校の頃は左指の指紋がありませんでした。
当時はラジカセですね。フレーズの音を何度も記憶しながら、タブ譜と左指を凝視。完璧に弾けるまで何度も、何度も繰り返すんです。
そのうち、仰向けになって天井をみながら弾いているうちに寝てしまうんです。(笑)
学生の頃はストラト、レスポール、テレキャス、SG、アコースチック、フォークなど、気が付けば12本のギターに囲まれていました。
今はこの2本のエレキのほかにアコースティックが1本と、ヤマハのエレドラなんかもあります。
一年前・・・
You Tubeの投稿に触発されてゴールドのレスポールとBOSSのマルチ・エフェクターをネット買い。
動画サイトによって隠れた達人が腕を見せ合います。
「何かに夢中になる」
昼間、ラジオでいってました。
人生の最後に後悔する事があるとすれば
「夢が叶わなかった事に後悔する」のではなくて
「自分が夢の為に一歩踏み出さなかった事に後悔する」んだと。
N様邸の植栽工事etc。
物置を隠すためのハードウッドフェンス、アイアンウッド。
生涯、腐らない木といわれてます。硬いです。
庭の中心に植えられたナナカマド。
夏風に揺れる薄く、やわらかな新緑が個人的には好きです。
門塀に添わせた常緑樹、株立ちのソヨゴ。
玄関脇のシャラの木。樹形がスマートで人気の株立ちですが、西日に弱いんです。
山深い湿度の高い場所で自生している樹木なので、水やりは欠かせません。
それぞれ、生まれ育った環境があるんです。
山深い・・・という点ではシャラと私は同郷です。
皆さん、私にも水を与えて下さい。
ところで・・・
先週、JR山手線の電車内での出来事。
私のふたつ隣の席に座る、細身でミュージシャン系の青年。
年齢、二十歳ぐらいでしょうか。
「次は巣鴨、巣鴨。お出口は右側です。」
プシュー。
乗車後、辺りを見まわしてゆっくりと反対側のドアに近づき、寄りかかる様に手すりにつかまる老夫婦。
年齢、共に70歳ぐらいでしょうか。
イスに座る自分。不安定に手すりに寄りかかる老夫婦。
気まずいシチュエーション。
自分がイスに座っている申し訳ない感覚から
そのタイミングを見計らっていると
「どうぞ」と隣から声がした。
細身の青年。
「すみません」とおばあちゃん。
普通に席を譲る青年に
自分は下を向かざるを得なかった。
そして、心の中で彼に敬意を払った。
自分、
まだまだ。
梅雨ですか・・。昨年より17日も早いそうな。
雨の休日は退屈です・・・。
で、ちと散策。
相変わらず、裏の林はどんどん成長しています。
秋の落葉と、地デジの電波障害は今後の課題です。
目を付けていたタラの芽が巨大化してます。
こんな楽しみもあります。
弱っていたシャラの木。裏庭への移植で復活してます。
この樹木、陽のあたる場所は避けましょう。
シンクイ虫にやられたナナカマド。
皆さん、根元の木くずに注意しましょう。
先週末、昼飲みしながら積んだダブルサイズのオーストラリア産レンガ。
目地を引っ込ませて、レンガを立体的に見せましょう。
やわらかなソヨゴの新葉。
フウチ草。
フウチ草、つぅー。
アベリア。
アベマリアではありません。
カモさん。この様な雨の中、ご苦労様です。
感謝していれば、いいことあるカモ。
閉じないで下さい。
カルミアと親戚に頂いた焼物。
雨の日もいいカモ。
エクステリアは庭ZOUがいいカモ。
子供の野球の写真を撮るのが切っ掛けでした。
APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
標準50mmから超望遠500mmまでカバーする、10倍高倍率超望遠ズームレンズ。
写真って遠くの物を鮮明に撮りたくなってくるんですね。
特に野球の写真ともなると、被写体が100m近くになりますから、その欲求は必然です。
更に・・・
レンズとカメラ本体との間に装着することで、焦点距離を2倍にすることができる
「テレコンバーター」
APO TELE CONVERTER 2x EX DG
たとえば・・・
こんな初夏の山並みをクローズアップ。
雪が積もってるんですね~。
レンズはヤフオクの中古品で十分です。プロではありませんから。
丁寧に使って、又、ヤフオクに出品するんです。何十万もの買い物に見えますが、実質消費した金額は数万円になる訳です。
子供の成長は早いもの。
子供の輝く「今」を残してあげましょう。
長野のエクステリアは庭ZOUへ!
春季県大会・準々決勝 【長野日大2-6東京都市大塩尻】
場所は県営飯田野球場。
昨秋の県大会優勝校、東京都市大塩尻と対戦。残念ながら準々決勝で敗退しました。
長野日大を含め、北信地区の4校は、いずれも準決勝に進む事が出来ませんでした。
しかし、昨秋の地区予選初戦敗退の屈辱から、選手が一丸となり、長野日大は、この春の大会で夏のシード権を手にする事ができました。
頂点に勝ち上がるって、ほんと難しいです。
キャッチャーマスクに隠れた闘志は、スタンドからは見れません。
この一球の判定が試合の流れを変えていくんです。
この春の大会を教訓に県内93校が夏の大会を目指すわけです。
三年生には遠かった憧れの舞台に、夢が届く事を願うばかりです。
sony α55+APO 50-500mm F4-6.3 EX DG HSM