BLOGブログ

#日記 一覧

春季地区予選2回戦 長野日大1-0篠ノ井高校

春季大会、北信地区予選2回戦。場所はオリスタ。

対戦校は昨秋の地区予選、2位のシード校、篠ノ井高校。手強いチームだ。  

 

 中盤まで投手戦が続き、あと一歩という所でスコアボードに「0」が並ぶ。

気の抜けない試合展開が続いた。

 

初戦の須坂商業戦で、タイムリー、スリーベースを放った二塁手:中村(2年)

 

 主将、捕手:中尾(3年)

  

 初戦で本塁打、この日も三塁打を放った三塁手:西澤(3年)

 

 

 

 

試合が動いた7回、1アウト満塁の場面。

 

 バッターボックスに立つのは1番、センター:高橋(3年)。

 

打球は一二塁間を抜け、三塁ランナーがホームに帰るのには十分な飛距離だった。

 

 

 

 

 試合を決めた一点だった。

 

 最後はキャッチャー中尾が二塁に盗塁を試みるランナーを刺してゲームセット。

 

得点圏にランナーを進めながらあと一点を取ることができない試合だった。

 

 106球でわずか2安打に抑えた初完封のエース藤綱。打たせて取るピッチャーだ。

 試合終了。目指せ北信越!

心の花を咲かせよう

一日の中で時間を見つけては会社の周りをちょこちょこ、かまってます。

こんな感じに・・・。

 

で、楽しいっス!

小学生の頃、よく花植えやりましたよね。童心に返れます。

 

花の香りと、春風の心地よさ。

花は気持ちを穏やかにさせてくれますね。

 

四季咲きナデシコと浅間石。

イメージした風景を具現化する面白さ。

 

 一つの花でいいんです。

毎日の水やりが、心に花を咲かせてくれるんです。

 

ブログ・タイトルの「心の花を咲かせよう」/ いきものがかり

作詞:山下穂尊 作詞:山下穂尊

 

「心にある花を枯らさずに咲かせよう

夢がやがて、確かな輝きへ変わるように」

 

そんな想いで作りました。

 【2010 長野日大高校野球部 軌跡】 by niwazou

 production 2010/11/13

早いでしょうか?

まだ早いと思いますか?

タイヤ交換・・・。

入学式の時期を過ぎてもヤバい時ってありますよね。

でも履き替えちゃいました。週間予報を信じましょう。

 

 それに、

 

早く交換したい理由があるんです。

試してみたいんです。

新しいタイヤ。ネットでゲットしました。

 専らヤフオクか、価格comですね。

 

でっ、装着完了!

 

 

【愛車】

1999年式 VOLVO V70 T5.

T5の“T”はターボのTです。(今どきですが・・・)

ボルボってドンくさいイメージありませんか?

けど、このT5速いです。

 

 

今年で12年選手のV70君。若干、ノスタルジックですが・・・。

なんと走行距離:170111Km 。17万キロですよ。

けど飽きません、この車。

理由・・・。

 程度に壊れるからでしょうか?なんか変な理由ですけど・・。

「完璧ではない。」とか「完成されてない。」

まっ、こんなとこでしょう。

 

 

年一回は修理に出します。

特に電気系は厄介です。外車の宿命でしょうか?

 

実は先日、念願のフェラーリF430を購入しました。

 

 

 ミニチュアですけど・・・。

 

 

 

 

 

 私に石を投げないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年もまた、邦友グランドにサッカー少年が帰ってきました。

チャレンジャー

4月1日。新年度の始まりですね。

M様邸も建築の足場が外れ、数週間ぶりに手を付け始めました。

 

 

 「家には絶対、当てないで!」

これ、口癖です。自分はネガティブ思考なのでしょうか?

作業をしている重機を見ていると、家の外壁を

「バキッ!」

なんて、最悪の事態を妄想してしまいます。

 言わずと知れた小心者です。

 

 

こんなのもダメですね。

ワイヤーが外れる事を想像してしまいます。

自分でもあまりの臆病さに笑ってしまうんです。(笑)

「吊り荷の下に入るな!」ってブームの下に書いてありますよね。

 

入る訳がないんです。

けど、信じられない事に作業に夢中になると、下に入ってしまう、チャレンジャーがいるんです。

 

 

 

 

 

 

 こんなチャレンジャーもいました。

けど、原付がノーヘルOK!だった時代がありましたよね。

笑ってしまいます。

 

 

 

 以前、軽トラを運転しているおじいちゃんがヘルメットを被っていました。

 

 

 

自分もそうなりそうです。

3月

3月もあと残すところ1週間を過ぎましたね。

冬の悪条件から解放されるという安堵感と、春の心地よい安心感の様なものがクロスする季節。

3月というと年度末の月でもあります。

公共事業の追い込みが集中する月です。

 

長野市公園緑地課発注の遊具改修工事。

定期的に遊具の診断を行い、劣化が進んだ設備等を改修、整備する公共事業です。

 

 

外柵のフェンス、土留め、側溝を改修。

既存の桜の木の根を傷めない様に、樹木医の指導の元、丁寧に作業を進めました。

地元の強い要望で、桜の木を枯らさない事が前提の工事でした。

 

木製のシーソーを撤去し、新たに設置されたスウェーデン製スプリング・シーソー。

その名も『トロピック ふたごひよこ』 

 そのまんまじゃねーのという感じですが、むき出しのドブズケがいかにも外国製ですね。

旧式と比較し、スプリング式では地面と接する事がないので足を挟む危険がありません。

 

新規で設置された街路灯。真下に防火水槽がある為の設置だと思います。

 

震災の電力について、残念ながら中部電力から東京電力に送れる電力は100KWと限られているそうです。

 

自分が節電する事で、被災地への電量増加には繋がりません。

 

しかし、節電する事で被災地の状況を考える事には繋がります。

 

 

 

節電しようと思います。

 

 

 

 

「美徳」

「なぜ、日本では略奪が起きないのか?」

 

そんな議論が米メディアで取り上げられているという。

 

昨年のハイチとチリにおける地震、2007年の英国での洪水、そして2005年のハリケーン・カトリーナ。

その後、必ず発生する略奪や暴動。

目を覆いたくなるような光景がニュースで流れていた。

 

 

しかし、それが日本では起こらない。

 

 

 

災害時に付き物の無法状態が日本では見られないと、驚きと称賛の声が上がっているという。

 

 

 

災害発生時、ダイヤが乱れ何時に来るのか分からない電車を、きちんと列を作り待つ人々。

 
落ちた商品を棚に戻し、後の人を思って必要最低限の品を持ってレジにきちんと並ぶ人々。

 

そんな日本人の光景に感銘を受けたという。

 

「気品高き日本人」

 

日本人に生まれた事を誇りに思う。

 

相手を思いやる気持ち、協調性、忍耐力、冷静さ・・・。

 

日本人ならではの『和』の精神。

 

それは、何よりも互いに協調する事が「美徳」であるという日本人の心の奥底にあるものだと私は思う。

『未曾有の出来事』

こんな春になるとは夢にも思わなかった。

人生を掛けて築きあげた家々が、先人から受け継がれた町並みが、一瞬にして津波に飲み込まれていく映像に言葉が出なかった。 

誰もが自分の人生と照らし合わせた時、その虚しさは計り知れない。

さらに、家族を失った人たち、放射線から逃れる避難住民。

帰る家もなく、途方に暮れる方々が落ち着きを取り戻すには、再び穏やかな暮らしを送るには、どのくらいの歳月が必要なのか。

 

食事をとり、風呂につかり、眠りに就ける。

家族がいて、住居があり、夢を見て、希望を持てる・・・。

 

なんて幸せな事なんだろう。

 

 

 【15日 東京株暴落】

福島原発の経過も影響して下げ幅は一時1,300円を超え、1987年の「ブラック・マンデー」に次ぎ、過去2番目の大きさ。

リーマンショックを上回る数値に、国難の大さが理解できる。

  

 

 『未曾有の出来事』

 こういう事態の事を差すのかと今、直面する現実に唖然とする。

戦後に生まれ育った自分には、体験のない悪夢だ。

震災によって損傷を受けた福島原発は第2の津波と化し、

地域住民どころか世界各国に衝撃を与え、

技術大国日本の「安全神話」を揺るがす事態になっている。

 

 しかし、その一方で日本人の『助け合い』の精神が、

世界各国から称賛されている。

国によっては、略奪などが起こりうる状況だが、

社会的秩序を保って互いに助け合う心が今も存在している事について

震災当日の11日、公共の交通機関が止まり、サラリーマンが帰宅の足を奪われた東京でも

「人々は互いに助け合っていた。レストランや商店街はペットボトル入りの飲料水を無料で提供し、トイレを解放した」

と驚きをもって伝えたという。

 

 

東北だけではない。

「チーム日本」だと思う。

  

 

 震災の被害に遭われた方々の再び、穏やかな暮らしを取り戻す事と、お亡くなりになられた方々へのご冥福を心よりお祈り致します。

雪解け

先日のブログで雪片付けはしないという内容のコメントをしましたが・・・。

【日曜日 AM10:30 晴天】

最高気温7℃

この太陽熱を利用しない手はありません。

一億5000万キロほどの距離があるとされる灼熱の太陽。

この太陽の表面温度が約6000℃といわれています。

鉄が溶けて蒸発する温度が2750℃ということらしいですから、あらためて太陽って偉大です。

 

そんな偉大な太陽の推定年齢は、なんと46億年。寿命は100億年程度らしいので、あと50億年近くは大丈夫。

太陽が無ければ人類は存在しません。太陽さん、ありがとう。

 

けど、沈む夕陽に向かって

「ばかやろー!」とか言っちゃうんですよね。

 

慎みましょう。

 

ダラダラと過してしまう冬の休日。

いい運動になるんですよね。で、結構おもしろい。

 

雪の下になっていたアベリアがいつの間にか太陽を浴びています。

これからの季節、ちょっとした春の訪れがうれしいですね。

エクステリアは【庭ZOU】へ!

善光寺酒饅頭

「灯台下暗し」という言葉が適しているか否か、地元の誇れる物に意外と気付かない。

 

14日(金) AM9:40 造園業を営むK氏、来社。

 

日頃、植栽についてのノウハウをご伝授頂ける師匠の様な存在の方だ。

 

そんなK氏から「善光寺酒饅頭」という手土産を頂いた。

生地が軟らかく、のど越しがやさしいので、お年寄りのいるご家庭に、持って行く事があるという。

 

中央通り沿いにある「酒饅頭本舗つるや」というお店で、創業安永八年の超老舗店。

 

西暦1779年、なんと今年で232年目の営業というから驚きだ。

 

さらに驚いた事に、K氏からお仕事を頂いた!

 

来社して頂き、

酒饅頭のお土産を頂戴し、

さらに、外構エクステリアの依頼まで頂けた。

 

与えられたミッション、ありがたく、お引き受け致します。

場所は長野市小柴見、M様邸。二世帯住宅の大きな邸宅。

来週、現地打ち合わせの予定です。

 

 

ご依頼は、お庭のトータルプランナー【庭ZOU】へ!

あけましておめでとうございます。

2011年1月6日(木) 本日より営業開始です。

新年、あけましておめでとうございます。

2011年、あらゆる可能性を模索し、飛躍の年になる事を目指して参ります。

 

 

正月休みというと、何処に出掛けるわけでもなく、会社に来てはダンプ、重機などのメンテナンスに没頭しておりました。

毎年、年末最終日にスタッフ全員で掃除を行うのが恒例ですが、昨年の12月は工期に追われ、その日が取れなかった為です。

 ですが基本、掃除が好きなので一人マイペースに、作業を楽しめました。

 

 

ところで本日、1月6日(木)・・・

 

東京株 8カ月ぶりに1万500円台、米株高で反発

幸先の良いスタートです。

 

2011年。

「卯年はうさぎが跳ねる様に景気回復する」

というのは本当でしょうか?

 

「景気循環は12年を周期として上下変動している」

日本の景気動向、マクロ分析によるものです。

 

「ね・うし・とら・う・たつ・みー」

 

過去60年間を振り返ると5回訪れたウシ年は、とことん不景気で終わり、次のトラ年で不景気の底を打ち、ウサギ年は兎が跳ねる様に景気回復したのだそうです。

 

たしかに・・・

 

一昨年の、リーマンショックの悪夢・・・・・ウシ年

昨年、日経平均株価が底を打ち一万超えに回復!・・・・・トラ年

 そして2011年、ウサギ年・・・。

 

なんとなく、過去のパターンと似てるかも!

うさぎさん、世界各国、グローバルに駆け巡ってちょーだい!

 たのんまっせー!

庭ZOUへのお問い合わせは、
お気軽にどうぞ。