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感謝。

今年9月に、お庭の施工をさせて頂いた須坂市・N様邸。

年末のご挨拶に伺いましたが、来春予定の植栽工事の他に、カーポート、ウッドフェンスなどの追加工事を賜りました。

「ありがとうございました。」

 

 

 

焼肉店のオーナーであるN様。

須坂駅前にある焼き肉店の他に、このほど長野駅前に2店舗目となる「志福苑」をオープン。

早速、スタッフ共々、忘年会にてお世話になりました。

 

信州牛、仙台牛、国産ホルモン、イベリコ豚など、オーダーは終始、お任せです。

口の中でとろける食感に“至福の時”を感じました。

食べ放題の味がすっかり定着してしまった私にとって、未知の味覚です。(笑)

 

 

 最後、締めのデザート“ココナッツアイス”

発した言葉が皆、同じでした。

「これ、うまっ。」

「師走」 “師匠も走る”とかいわれていますが、色んな説があるようです。

12月26日、日曜日。

スタッフが12月中に取れた休みが、この日だけ。

ほんと、頭が下がる想いです。

不況と言われる昨今。今年も無事、年の瀬を迎える事ができるのも、こんなスタッフ達の頑張りのお陰です。

 

多くの皆様方の支えの中で、こうして年の瀬を迎える事ができました。

本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

来年も微力ながら、お役に立てる事がありましたら、お声を掛けていただけると幸いです。

2011年が皆様方にとって飛躍の年となられる事を心よりお祈りいたします。

代表 松橋第二郎。

AM7:07

AM6:42 出社。

気温3℃

この時期の朝はつらい。

 

【AM7:05 office:2F】

 だから、こんな風景は一層、静寂に感じるんです。

 

 

 

 たった30秒でいいんです。こんな景色を見ながら深呼吸するんです。

 

 

 【AM7:07】

「日本のやね」から顔を出しました。

 遥か、1億5000万Kmから届く「がんばれ」 コール。

三年生を送る会

保護者も含めて一年生にとっては半年間という短い間ではありましたが、共に甲子園を目指したチームの一員として、この三年生と同じ「時」を過ごすことができました。

 

11月14日AM9:30 【三年生を送る会】

 「一年生 対 三年生」 試合開始。

日大統一テストを終えて、童心に返る三年生。

わずか数カ月前の張り詰めた練習風景では見れなかった表情を見る事が出来ました。

 

 

アナウンスを任された二年生。

打席に立つ一人々の先輩への辛口のコメントで会場からは、笑いが絶えませんでした。

 

 

 

北信地区の一年生大会で5試合連続コールド快勝で優勝を決めた一年生チーム。

当然の結果ですが、やはり三年生、圧巻です。

 

 

 

厳しい三年間を耐え続けたからこそ今がある。

彼ら、一人々にドラマがあるんです。

 

 

 

そんな彼らの、軌跡

ほんとのきもち

最近、FMから流れる気になっていた曲がありました。

「ただひとつ」とかで検索しましたが、「これっ!」と思う曲がヒットせず・・・

 

 

【PM3:20 FM東京】

コスモ ポップス ベスト10

 

曲名が判明しました。

なんかスッキリです。

 

 

 

高橋 優 「ほんとのきもち」

 

 

 

歌詞が明確に記憶に残る曲ですね。

 

 

ことの真相は何も分かっているようでわからない

それでも、どうにか生きていかなくちゃならない

 

 

不安や、恐れといった感情は日々私たちに襲いかかります。

厄介なことに、そのエネルギーは強烈です。

 

でも、それって実は妄想や幻覚だったりするんじゃないかって思う時期がありました。

うまくいかない事があるとその感情は不安へのスパイラルに陥ります。人って実に単純です。

 

私がまだ小さい頃、ばーちゃんにこんな事を言いました。

「お化け、いそうで怖い」

 

ばーちゃんが言いました。

「80年生きてるけど、見たこたねーや」

 

何かに臆病になった時、このセリフを思い出します。

夕日

皆さん、昨日の夕日見ました?

 

ここ数日間、雨の日が続くので一日の終わりが綺麗な夕日だったりすると救われた気分になりますね。

 

 

 

 

 

「なんじゃこりゃ!」って感じですよね。

 

 

 

 

「なんじゃこりゃ」つながり

巨人の星

「チーチーチー!レーレーレー!」生還したチリの作業員が雄たけびを上げているシーンが報道されていました。

 

どうやら、「チチチ、レレレ、ミ・ネ・ロス・デ・チ・レ(チリの鉱山労働者たち)!!」と叫んでいるらしいです。

 

chileのChiとLeを連呼する愛国心、湧き上がるラテンの血筋。

 

喜びを皆で分かち合う、国民性。日本人も見習いたい部分です。

 

がっ、もし、同じ状況で日本人であればどんな言葉で歓喜を表すのでしょうか?

 

「ニッポン!ダダダ。ニッポン!ダダダ。」・・・・・・・・・・・・・・とっさには出てこないし、少し、意味が違っている。

 

「イエ~ィ!」・・・・・・・・・・・・・生死をさまよった人が叫ぶには軽すぎる。

 

「ヤッホ~ィ!」・・・・・・・・・・・・・・・しらける。

 

じゃ~なんて叫ぶんだ?

 

 

感極まって

「バンザ~イ!バンザ~イ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たぶんこれだ。

 

 

っていうか、

これしかない。

 

とかく万歳好きの長野県人であるならば、これ以外に間違いない。

これだけ万歳で締めくくる県民は日本国内でもめずらしいという。

 

新年会でバンザイ。

忘年会でバンザイ。

打ち上げでバンザイ。

結婚式でバンザイ。

さらに、お返しのバンザイ。

万歳、バンザ~イ、ボンザ~イ。

長野県中、どこに行ってもバンザイだらけだ。

 

 

でっ、さらに

 

北信地方には【北信流】という宴会の席での独特な流儀がある。

 

 

 

 

でたぁ~

 

 

 

 

この儀式の中でも、杯のお返しがある。

長野県人は律儀だ。

「もらったら、返す」

これ、基本です。

 

さらに、儀式の最中に「お肴(さかな)を出す」という過程がある。

お肴とは短い謡曲のことで、指名された参加者(招かれた側)が「あ~、あ~」と唄い出す。

これは、最も心臓に悪いとされる流儀の一つだ。いざという時に備えて、必死に準備している人にとっては想定の範囲内なのかも知れないが

いきなりの指名は最悪だ。お茶らけの席ならまだしも、諸先輩が大多数を占める宴会の席では緊張で血管が切れそうになる。

 

20代前半の若い頃、いきなり「お肴」を指名されたことがある。当然、周りは50代、60代の大先輩ばかりだ。

酒席での決まりごとなので「断る」という選択はあり得ない。

「トイレに行くふりをして退散」という必殺技も通用しない。

 

見知らぬ先輩方々がこちらに集中する。

持っていないものを出せと言われるほど酷なことはない。

知らないことを、知っているかの様に振舞うのは限界がある。

 

 

マグロのように固まっている自分を見かねた先輩のアドバイスが

 

 

 

これだ~

 

「巨人の星野」のテーマソング

 

この時ほど、しみじみ唄った巨人の星はない。

この時ほど思ったことはない。

 

 

 

「巨人の星、見ててよかった~」

 

 

以来、なぜかジャイアンツに助けられたとの勝手な思い込みからクライマックスシリーズから目が離せません。

 

一年生大会 3試合連続コールド快勝

17日(日)長野東高校グランドにて一年生大会の準決、決勝試合が行われました。

この結果により長野日大高校は11月3日(水)祝日、須坂市営球場で行われる北信地区一年生大会決勝リーグ戦に進むことができます。

 

 

準決勝:長野日大14-2長野東(7回コールド)

決勝:長野日大16-3長野西(7回コールド)

初戦の対長野高校も含め、3試合コールド勝ちという結果を出すことができました。

 

 終始、安定した投球を維持し相手打線を抑えた。

 

 投球フォームを崩さない投手・池田。リリースポイントが一定し、安定したコントロールが維持できた。

 

リリースの瞬間に力を込めることで、キレのある球を生む。

 

目指せ!甲子園!

長野日大 対 長野高校 一年生試合

長野高校浅川グランドにて一年生試合が行われました。

 

 

結果、長野日大11-1長野高校 7回コールドで初戦を勝ち抜くことができました!

 

明日、17日に行われる準決勝の対戦相手は長野東高校です。

 

勝ち上がると同日、第二試合。長野吉田高校 対 長野西高校の勝者と決勝戦となります。

 

 

結果に結び付く日々の厳しい練習があります。

今回、背番号をもらえなかった選手が9人。その悔しさをばねにしろ!

少なくとも僕は君たちの応援団だ。

チャンスは待っていても訪れない。

チャンスは周到な準備をした者にだけ訪れる。

パソコン修理

メインのパソコンが壊れました。

最後の手段、再セットアップを試みましたが、うまくいかず意気消沈。

最悪、HDの交換です。

やはり凹みます。

以前もディスプレイにノイズが走り、修理に出したことがありましたが補償期間内であった為、修理代金ゼロ。

 

 

がっ、しか~しっ ・ ・ ・

 

 

今回は購入後、一年を経過している為、修理代金が発生するとの事。

機械ですから故障は付き物ですが、想定外の出費は痛いですね。

 

なんとか、データのバックアップは確保できたので不幸中の幸いとでもいいましょうか。戻ってくる日が待ち遠しいです。

 

中継ぎ降格となったリリーフ君。

なんとか試合続行です。

good job!

ビデオ編集ソフト「ビデオスタジオ」

ウインドウズのムービーメーカー6.0に物足りなさを感じ、ビデオ編集ソフト、コーラルのビデオスタジオを購入。

バージョン:X3 アルティメイト

以前、子供が所属する野球リーグのスライドショーをムービーメーカー6.0で編集しましたが、音楽、ナレーションなどを組み合わせた基本的な編集であれば十分な感じです。

ですが・・・

少し凝った編集をしようとすると、文字に影が付けられなかったり、標準的なズームしか出来なかったりと物足りなさを感じて来るんですね。

 

 

基本的な構成は同じですが、画像に光を差し込んだり、その光の角度を変えたり、強弱もファンタジーにカスタマイズ出来ちゃうんです。

編集しているうちに、イレギュラーな操作が偶然の産物になったりもします。

絶妙に音楽とマッチしたり。ここが、面白いとこなんですね。

 

 

選手のプレーに、より近い映像を撮影するためのテレコンバージョンレンズ。まずは、決定的なシーン、表情豊かな画像を手に入れるところから始まります。

打席に立っている間は、打者に焦点を当てて撮影できますが、守りに着いている選手は難しいです。1イニング中、一人の選手を撮影していても球が飛んでくるか分かりません。(笑)

特に外野の選手は守備範囲が広いのでブレないパン&チルトのスキルが必要です。

 

編集中に見る選手の表情は、皆、真剣です。三年間という限られた時間の中で、誰もが自分なりの甲子園を夢見ます。

そんな野球を観戦していて残念なのは「心ない大人のヤジ」

夏の大会、準決。相手スタンドで撮影していた試合がありました。

 

「ОО!こっちみろや!」

ピッチャーが自分の方に目を向けるまで言い続けます。

高校生相手に・・・

 

明らかにそのヤジを聞いてピッチャーは動揺します。

ビール片手に真剣にヤジっているその姿は情けなく、呆れてしまいます。

 

そんな時は

「退場!」

高校野球には認めて欲しいものです。

 

 

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