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#日記 一覧

ゆるキャラ

1本26,000円のスタッドレスタイヤが到着しました。

 

前輪2本、後輪8本の計10本×26,000円=260,000万円

それに

ホイールへの組替え料が10本×1,300円=13,000円

あわせて

車への取付け料が10本×1,500円=15,000円

これだけで

合計288,000円。

 

南国が良かったなっしー

 

未だ非公認キャラがアウトロー感漂うご当地キャラ「ふなっしー」で脚光を浴びる

千葉県船橋市のタイヤショップからネットで購入したなっしー。

 

で、

毎日走るんで、これワンシーズンで終わるんですわ。

・・・。

 

かと言って

安い再生タイヤとかってどーなんでしょうー。

すり減ったタイヤの表面にゴムを接着した再生品とか。

怪しい中国製は走っている途中で爆発しそうですし・・・。 

電卓とにらめっこしつつも結局、信頼のおける国産という選択になるわけです。

 

「安物買いの銭失い」といいます。

安さだけを追い求めた結果、悲惨な事故がニュースになる事があります。

 

何事もバランス感覚。

相対的に物事を判断する思考力が必要だなっしー。

 

 

と、そこで 

 

今いち〝ふなっしー〟について「What?」なあなたの為に。

 

1.呼ばれてもないのに自腹でイベントに駆けつけ、勝手にイベントの手伝いをして帰っていく。

2.最初はどこにも相手にされず、しょうがないので近所の公園などで撮影をしユーチューブにアップしていた。

3.ふなっしーのデザインはパソコンで30分程度でつくられた。

4.ふなっしーは梨の妖精という設定で船橋の梨をPRするキャラクターらしいが、そもそも船橋市は梨をPRしていない。

5.船橋市は、ふなっしー潰しともささやかれる「船えもん」を公認キャラとして投入。

6. 今後、船橋市としてふなっしーを公認する予定はない。

ちょい、涙もののふなっしー・・・ 

 

ゆるキャラといいつつ、実は全力でストイックなふなっしー。

 

 

がんばれ、ふなっしー!

WAR!

帰り道のラジオで「ウーバーワールド」というバンドを知りました。

毎週、金曜日にメンバーがパーソナリティーのトーク番組を聞きながら帰ります。

 

同級生が談笑しているのを横で聞いている感じです。

普通過ぎて笑っちゃいます。

 

 

 

けど、

バンドのポテンシャル、ハンパないです。 

 

なので、

 

YouTube見まくりです。(笑) 

 

 

すかさず、

 

ダウンロードして

 

 

 ブルートゥースで、

 

 聴きまくりーーーー(笑)

 

 

 

自分にとって車は単なる移動手段ではありません。

聴く音楽によって前向きな気持ちになれたり、

一人になれる時間によって客観的に物事を思考できたりと

次の生活シーンに切り替えることのできる貴重な時間であったりします。

 

 

 

 
人生が二度あるなら

           こんな険しい道は選ばないだろう

 

 

でもこの一回

          たった一回しかチャンスがないのなら

 

 

何もかも諦めて生きていくつもりはない

           後ろに明日はない 

 

        力を宿せWAR!

 

(Fight For Liberty - UVERworld)

借景

モルタルの洗い出しをやってみました。

表面が硬化する手前のタイミングでモルタルを流していきます。

 

こんな感じに水とブラシでゴシゴシしながら骨材を浮かび出していくんです。

 

 

 

 床の表情がガラッと変わりますね。

 

 

でも・・・

 

せっかく仕上げた表面を水で流すんですから・・・

ご覧のように大惨事です。 

 きっと途中でどしゃ降りの雨にやられたとか、

「洗い出し」って偶然の産物のような気もします。

 

 

ところで・・・

 

朝晩、めっきり寒くなりましたね。

そろそろ土間コンクリート工事は来春に持ち越しです。

 

 

老後は生まれ育った長野でとご夫婦で川崎からUターンされたM様邸。

実家を新築された車の出入り口に土間コンクリート工事を依頼されました。

 

 

 

 

隣接する畑の法面に丸太の土留めを設置しました。

上の畑で採れた野菜みたいです。

  

 

ハードウッドで井戸の蓋を製作しました。

しっかり竣工日が刻印されています。

大切にされてる感がうれしいです。

 

 

 

 

 ついこの間でした。

   風に揺れる新緑の夏。

 

 

   借景ありがとう。

      邦友グランドさん。

休日

8:00起床。

顔を洗って、新聞を取りにいき、朝食のイスに座る。

いや、その前にテレビをつける。

 

音がしてないと落ち着かないテレビ世代。

何かを見るというよりは、とりあえずついていれば良い。

 

朝食をとりながらテーブルに置いた新聞を左手でめくる。 

テレビ欄から見るのは逆だという事を30の時に知った。

 

感心なくめくるだけの一面がある。

デジタルでタイムリーなこの時代にあの株価の一面は必要なのか。

 

最後に斜面を一読し姿勢を正す。

二階から下りてきた娘が戸惑っている。

 

 

「お父さん替えていい?」

 

「んっ?」

 

 

 

 

おじゃる丸見てたことになってるやーん。

 

・・・・・。

 

 

 

最近、気付いたことがある。

BSの釣り番組は面白い。

いかなるフィールド、状況においても結果を出さなければ番組の意味がない。

 

 

 

 

 

釣れない時のへこみ具合。

釣れた時のはしゃぎ具合。

 

釣りに見立てた人生の波を見ている様だ。

場所を変えてみよう。

意外な所に投げてみよう。

夕暮れ間近にドラスティックな展開が待っている。

 

 

築地を散策するグルメ番組も癒される。

特につきじの玉子焼きはたまらない。

 

それとテリー伊藤のお兄さんにも会ってみたい。

 

 

【15:30】

 

 

「食」の 衝動に駆られて

 SBC通りのリンゴの木に行ってきた。 

 

 

 

 

 

 

 

 スポーツ番組につられて運動をしてみよう。

 こんな子ブタおじさんにならない様に。

餅屋

倉庫でバックホウを塗装してみました。 

「餅は餅屋」といいます。

餅は餅屋がついたものが一番うまい!その道のプロが一番だという例えとか。 

確かに・・・毎日こんな方法で作業してたら体を壊しそうです。 

何でかって?

鼻の中までコベルコ・グリーンになってしまいました。(笑)

マスクしてたんですけどね・・・

 

 

 

 ステッカーを貼って

 

 

秋空の外に出て

 

 

いざ出陣!

 

 

 

 

 【秋空】

 

 

 

5:30起床

ロールカーテンを開く事から一日がスタートします。

 

車庫までカメラを取りに行っている間に少しオレンジ色に変化してしまいました。

燃える様な赤い東空でした。

 

 

2014年まで、あと83日。 

 

 

 

 

毎日がスペシャル。

中秋の名月

 子供が帰ってきたので、久しぶりに渋温泉に行ってきました。

 

白いカゴに50円玉を入れて、硫黄の香りが浸みこんだ温泉玉子が味わえます。

こんな風情を楽しめるのも、温泉街のいいところですね。

 

 

 

「千と千尋の神隠し」のモデルのひとつともいわれる金具屋旅館。

金具屋旅館を見る事が渋温泉に来る理由の一つでした。

ジブリアニメ、個人的には「となりのトトロ」「風の谷のナウシカ」あたりでしょうか。

  

 

 

 

 石畳みの狭い路地に、硫黄の香り、渋温泉独特の雰囲気に癒されます。

 

 

 

 

 宿に帰ると懐石料理が用意されていました。

海の幸ではなく山の幸。地元で採れた旬の食材を作り置きすることなく料理しているとの事です。

 

 

 

 岩魚、信州サーモンといった川魚の刺身がでてきました。

どれも養殖なので臭みもなく、美味しくいただくことができました。

 

 長寿の地、信州。

 

澄んだ空気、きれいな水、緑深き雄大な山々。

 

 

あらためて信州は素晴らしい。

 

 

 

 

 

ところで・・・

 

 

 

19日、中秋の名月はご覧になられましたでしょうか?

この機会を逃すと8年先になってしまうとの事です。

早速、三脚をセットし月が昇るのを待ち構えていました。

 

 

静まり返る夕暮れに、コオロギの心地良い鳴き声が聞こえてきます。

なんていう神秘なシチュエーションなんでしょう。心が研ぎ澄まされるようです。

 

 

精悍な時の流れを感じます。

 

月を見ながら思いました。

「五輪招致、本当によかった。」

 

 

22年前、長野冬季五輪。

サマランチ会長の「ザ・シティ・オブ・ナガノ?」的な感じも良かったけど、

 

 

ロゲ会長の

「ト-キョー」

・・・・・・

 

緊張感のないフェイントも見事だった。

 

 

 

まん丸お月さん、ありがとう。

APO テレコン2X + APO 50-500mm F4.5-6.3

10倍返し

「ドォーン!」

地響きの様な打ち上げの音につられて庭に出てみるも、音しか聞こえない霊仙寺の花火大会。

慌ててカメラを持ち出し、ポイント探しに車を走らせましたが結局、霊仙寺まで来てしまいました。 

 

 

【PM7:45】

既に霊仙寺に通じる枝道は規制され、赤い点滅灯に誘導されながら数キロ離れたスキー場の駐車場に到着。

 

「今から歩いて行っても、着く頃には終わっちゃいますから」

車を誘導してくれた係員さんが声をかけてくれました。

「あー、ありがとうございます。写真が撮れればいいんですよ」

真っ暗闇の中で、時たま上がる花火の明かりでお互いの容姿を確認してました。

 

【PM8:20】

係員さんの無線から聞こえる「終了」の合図。

思いつきの行動で日常を忘れる事ができました。

 

地響きの様な音さえ聞こえなければ

第2話までいってたのに。

 

動画再生サイトで視聴した第一話「半沢直樹」

娘に教えてもらいました。

リーガルハイで名優を感じた堺雅人。

自分的に「半沢直樹」は白い巨塔以来の濃厚なドラマという印象です。

 

 

 

日曜日の夜9時に第6話があるというので、翌日がんばって5話まで視聴する事にしました。

 

 

 

【PM9:00】

 半沢直樹 第6話

「やられたら、やり返す。倍返しだ!」

 

 

 

キタ―!

遠征

新潟か群馬。

 

 

 今日はぐんま。

 

 

 

一年ぶりの、

 少林山だるま寺。

 

 

 

まゆ毛はえてるでー

 

まばたきせー

 

心配すなっ

 

こわすぎやわ~

 

イケメンか☆

 

 

 

 

 

帰りの、

横川サービスエリア。

 

PM1:00

 

 

 目当ての、

上州牛。

 

 

群馬名物、

焼きまんじゅー。

 

うまっ。

 

 

 

 

 

 いざ、長野!

 

 

 

ここって、

なんか中国

 

 

いきなり 

景色が4千年。

 

 

 

PM6:00 無事、帰宅。

 

 

夕飯、

 

 

こりずに

峠の釜めし。

 

 

VS、

だるま弁当。

 

 

群馬の弁当、

     どっちも、うまかぁーー。

与える

ディスプレイをマルチにしてみました。

メインのモニタで作図を行って、増設したモニタで家の形を確認したり、見積りの画面を開いたりと快適です。

 

 

ディスプレイ一体型PCなのでDVI端子からUSBに変換するアダプタが必要になります。

モニターの値段も一時期に比べると買いやすくなりました。効率を考えると割安なのかもしれません。

 

 

今週・・・ 

 

ラジオで気になっていた比田井和孝さんの公演会に行ってきました。

FM長野「ヒダカズのココロの授業」という番組、皆さんご存じでしょうか?

短いラジオ番組ですが、感高い声の熱い語り口でつい聞き入ってしまいます。

 

笑いの波が押し寄せたと思ったら、思わず涙をぬぐう姿を見つけてしまう。

70分という短い公演の中で、様々な感情が生まれました。

全国から公演依頼が絶えないという案内文章の一節にも納得です。

 

「与える者は与えられる」 

与える事の大切さを語られていました。

 

 

 

与える・・・

 

高校時代、隣のクラスにいた須田剛一君がゲームソフト制作会社のCEOになっていました。

株式会社グラスホッパー・マニファクチュアCEO

 

 

 ソーシャルゲーム「パズドラ」のヒットによって株価続伸中のガンホーグループになっているみたいです。

「SUDA51」という別名で海外からの評価も高いとか。

 

「プロレス愛だったら武藤選手に負けません」

遊び心を与えるエンターティナーです。

開拓者

五月に咲く花々が眩しいです。

 

家を新築した当時に記念樹として植えたハナミズキ。

何も出来ていない状態の敷地に4本のハナミズキを植えたのが庭づくりのスタートでした。

細かった幹は片手では覆えないくらい太い幹えと成長し、我が家の生い立ちと共に20年の歳月を見守ってきてくれました。

 

会社のツツジも満開です。

 

 

株分けした万年青(おもと)から新芽がでてきました。

以前、外構のお仕事をさせて頂いたお客様から購入したのが切っ掛けです。

そろそろ10年目になりますか。

 

 

この一週間、信州らしい穏やかな気候が気持ち良かったですね。

昼の時間、窓を全開にして五月の「風」を楽しみました。

時たま吹く嵐の様な突風に焦る事もありましたが・・・

 

焦る・・・

 

5月23日、ナイアガラの滝の様に株価、大暴落。

翌日、反発して一度不安感を払拭するも後場に再度、大幅下落。

 

気候にしても経済にしても乱高下が激し過ぎな感はありませんか?

 

しかし・・・

 

先人たちは経験のない時代の変化にも知恵を出し合って追随してきたはず。

かつて絶滅した恐竜が鳥に進化して生きのびてきた教えがある様に。

 

 

道なき道を進む歴史の開拓者であったはず。

 

 

 

 

 

 

開拓者。

言い訳は無意味だと気付かされる。

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