変に注意しない審判もいい。
この人物こそ時代が求めるイノベーター(革新者)なのかもしれない。(笑)
一瞬ふざけているかの様にも見えるが顔つきは真剣そのものだ。
よく見ると構えもいいし、振りもいい。
ガチガチになって実力を発揮できない選手が大半の夏の大会。
彼に見えているグランドの景色はきっと楽しさでいっぱいなんだろと思う。
かつて異端児と呼ばれた人たちがビジネスシーンの中心にいる時代。
彼を「スティーブ・ジョブスの名言」で検証してみました。
『貪欲であれ、創造的であれ』
【検証】:恐ろしいほど創造的。
『もし今日が人生最後の日だとしたら、
今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?』
【検証】:見る限りMAXです。
『最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。』
【検証】:疑うことを知りません。
『最終点は重要じゃない。
旅の途中でどれだけ楽しいことをやり遂げているかが大事なんだ』
【検証】:ファンキー&ファンキー。
決まったレールを歩く、かつての「成功モデル」は音を立てて崩れていく。・・・・・P2
変わり者として見るのではなく、
人生の現実的なテストモデルとして学んでいかなければならない。・・・・・P3
ふむふむ、
このハンパないレールの外し方、ビジネス界のドラフト一位指名候補間違いなしだ。
ただ、前代未聞のヌンチャクバッターに高野連は「注意処分を与える」と大激怒。
一発逆転のホームランをかっ飛ばして名誉挽回といいたいところだが、
時すでに遅し、4回戦目で涙をのんだ。
レールの外し方はムズカシイ。(笑)