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iphone4s

物作りに情熱を注いだスティーブ・ジョブズ氏。

特集番組に感動した翌日、早速、auショップを目指しました。

 (オレオレ詐欺、格好のえじきかも・・・自分)

 

【iphone4s:64GB】

 

 

iphone本体だけでなく、箱、本体が収納されているディティールにまで完璧さが伝わってきます。

 

 

 

 

 

でっ、初撮りスナップが日本の象徴「富士山」  

「カシャ!」

協力会で行った懇親旅行の2日目。

小さな旅でも新しい価値観、新しい人間関係を見出すことができました。

 

 

 

8年ぶりくらいでしょうか?間近で見る富士山の圧倒的な存在感。

自分が日本人である事を痛烈に感じます。

 

 そんな富士山が世界遺産に登録できない理由の一つにゴミ問題が指摘されています。

登山家である野口健さんが樹海での清掃活動を続けているのはご存知でしょうか?

エベレストに挑戦した際、積極的にゴミ拾いを行うヨーロッパ登山隊のそばで、日本隊が捨てたゴミをみて衝撃を受けたという。

 

雄大な富士山を見て感動している陰では、ボランティアの方々の地道な努力の支えがあるんですね。

 

 

 

 

 

誇り高き日本人。

 

世界に誇れる思いやりの精神。

 

 

 

 

 

 

 

A様邸

A様邸、順調です。

 

単調な土間のテクスチャーに自然石の方形貼りでシャープなラインを表現しました。

 

 

岩肌の質感と落ち着いた色合いがエントランスに高級感を与えます。

 

 

 

【高輝度LED4球 ソーラーキューブ埋込】

夜間でもスクエアなラインが表現される事にこだわりました。

 

 

スリットのラインを締める「つや黒玉石」

和の印象を高めます。

 

建物のラインと外部のラインを協調する事は重要で、奥行き感や統一感といった空間の繋がりを表現します。

 

 

 

 

ラインはしっかり押さえたい・・・

 

 

 

 

 

 

ぴたっーと・・・

 

 

 

 

 

 特に襟もとと、袖はしっかり押さえたい。 

 

You Tubeのアイロン掛けを見て、自分でも試したくなりました。

Panasonic Wヘッド 前後にスイスイです。

アイロン台は近くの綿半。

 

アイロン掛けって何ていうんですか、癒されます。

洗いたての洗剤の香りとか、スチームの蒸気とか。

しわがピターと取れていくさまが何ともいえません。

 

「アイロン掛けっていうのは、こうやってやるんだ!」的なシチュエーションを勝手に楽しんでます。

 

 

 

 

 

 

 

自分、たぶんお宅です。

 

長野市 Y様邸

Y様邸、竣工です。

 

エントランスのフォーカルポイントに、かわいい「モミの木」を植栽。

見切りのサークルにアンティークレンガをコバ縦てしました。

 

 

床仕上げはランダムストーンのペーパーコンクリート。

表面仕上げに砂岩マットで岩肌を表現しました。

 

 

 

「植物の繁る涼しい木陰を」

道路からの目隠しに天然木のパーゴラを設置しました。

奥さまが植栽される予定のバラのスペースも確保してあります。

 

 

ハードウッドの門柱にアイアンネームの組合せ。

照明は電気工事業を営むご主人様が取付られました。

 

弊社も1級電気施工管理技士の国家資格を持つスタッフが二名ほどおります。

 

ところで、皆さんご存じだったでしょうか?

エクステリア工事を設計、施工する上で必要になる資格は特に無いんです。

エクステリア会社は資格がなくても経営できる曖昧な業界です。

新しい業種であるがために宙に浮いてるといった業種がこの業界。

エクステリアプランナーという資格を私も取得しましたが、これもまた、民間資格で国家資格ではありません。

 

会社の設立も以前の様な資本金の規制が撤廃され、株式会社は一円でも設立することが可能です。

無資格、無資本でもOK。

不景気になると業者数が増えるといった原因がここにあります。

 

「型破り」という言葉があります。

なんとなくアウトロー的な響きがありますが、自分的にはOKです。

ただし、しっかり型を学ぶ事が前提です。

型を、しっかり学んだ後に破るのが型破り。

それ以外は単なる「デタラメ」に過ぎません。

 

 

 

 国家資格を得ることは型を学ぶ事の一つであると考えます。

 

 

 

平成23年10月26日

あなたは平成23年度に実施した「1級舗装施工管理技術者資格試験」に合格しました。

 

 

 

 

・・・すいません、ちょっと自慢しちゃいました。

 

 

 

 

山並みに沈む信州の夕暮れは「美しい」

「環境」

我が家の裏の雑木林

完全、隣地境界を越えてます。

 

エクステリア的に言い換えると「超ナチュラル」

 

どんだけ迫って来るんでしょう?

 

ここ20年、地主さんを見た事はありません。

 

何処に行ってしまったのでしょう?

 

 

とはいっても、春には新緑の借景を楽しんだり、「裏は林だぜ」感も気に入った部分であった訳で、今さら不満を述べるつもりもありませんが

 

ひとつ、苦言を言わせて頂けると

「我が家を覆い尽くす、落ち葉の片付け」

どーすんじゃ的な事であります。

 

とはいっても、20年間、ワンシーズンも欠かさずこなしてきた私の恒例な訳で、仮に林をすべてカットしてしまったら、そんな悲しい事はない訳であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん?」

 

 

 

 

 

 

 

「栗ヤナイカイ」

 

 

 

 

灯台もと暗しとはこんな状況でしょうか?

 

栗が勝手に生えてます。

 

 

 

 

 

これって食べられるのでしょうか?

田舎育ちの割には、こーゆーの拾って食べた事がありません。

 

 

 

 

 

 

ちょっと思いました。

 

「ウニだったらいいのに」 

お庭のご相談、お待ちしております。

フリーダイヤル【0120-028-412】 または、

info@simazaki.net

ハナミズキ

【Before】

マサキの生け垣、伸び放題。

 

【Plan】

新築による道路後退線にRC塀を計画。

 

【Work】

後日、ポンプ車にて打設予定。

 

 

【とりあえずAfter】

【AM8:10】

生コン、きれいに入ってます。

お客様との最大のお約束事、

 

「コンクリート面の仕上がり」

 

施主様にも高く評価して頂き、正直「ほっ」としています。

 

信頼できるスタッフのお陰で、お客様との信頼関係が築けます。

 

高校の担任がよく言ってました。

「松橋、・・・世の中、信頼関係だでやぁ~」

先生にしては口下手で、照れ隠しでしょうか?語尾に「だでやぁ~」の口癖が。

 

残念ながら数年後、がんの病に侵され、若くして他界された先生です。 

 

 亡き人の語る言葉には生前以上に深みがあります。

 

 

 

 

 「信頼関係」

 

 

 

 

 

今年も紅葉の時期を迎えた我が家のハナミズキ

 

ふと見ると「赤い実」が秋の訪れを告げています。

 

 

お庭についてのご相談、お待ちしております。

お気軽にご連絡ください。

【フリーダイヤル】 0120-028-412

または、info@simazaki.net

長野市 A様邸

【Before】

【After】

 

【Contents】

□ モノトーンな自然石貼り階段アプローチ

□ 敷地を囲うRC土留め H500

□ お庭の客土入替え

□ 砂利敷き駐車場

□ サービスヤード川砂利敷き 

□ アベリア・アオダモの株立 etc・・・

 

【Work】

 小さなお子ちゃまと手をつないで歩く事を考えると幅員1200㎜は必要です。

アプローチは訪問者がこの家に対して最初に感じる、いわば「家の顔」

滑りにくく、見て目にも高級感を感じさせる素材で、ナイスなエントランスを飾りましょう。

 

 

 

 

 このところアオハダ、アオダモといったスレンダーな株立ちが人気です。

両者とも落葉樹で、樹形も名前も似ていますが、全く違う樹木です。

アオハダ=モチノキ科

アオダモ=モクセイ科・・・・・強く粘りがある材質で野球のバットとしての素材で知られます。

 

高校~大学と野球に情熱を注いでおられたというご主人さま。

バットの素材として知られるアオダモを記念樹&メインツリーに選ばれました。

 

バットにするには樹齢80~90年の歳月が必要という事です。

近年では良質な樹木の確保が困難になってきているとか。

 

大きく成長して欲しいと思いますが、バットにはして欲しくないです(笑)

 

 

 

お庭の事、お気軽にご相談下さい。

フリーダイヤル:0120-028-412

メールアドレス:info@simazaki.net

長野市 K様邸

K様邸、竣工です。

 

マリンライトが点灯する夕暮れにおじゃましたいです。

 

 

 

 
【Before】

 

 

 
【After】

 別荘をイメージした自然派「ナチュラル・ガーデン」

 

 

 

ハードウッドのアプローチ。

 

 

 

縦張りのウッドフェンス。

 

 

 

横張りのハードウッドとRC塀。

 

 

 

洗い出し仕上のコンクリート。

 

 

 

そして、エントランスのアイストップに位置する、フィンランド製・ボビポスト。

ダークグリーンがナイスな感じ。

 

 

 

 

 

 

ナイス・・・

 

 

 

 

 

 

 

ナイスではなかった・・・

 

【秋季長野県大会】 

長野日大5 - 松商学園6

来春の選抜高校野球大会につながる秋季大会。

 

 中原監督が2004年に就任以来、公式戦初の負け試合。

【2009年 春季県大会・準決勝】 

          長野日大7 - 松商学園6

【2009年 秋季県大会・1回戦】

          長野日大4 - 松商学園3

 

 

 

しかし、

 

 

 

来夏の甲子園を目指すチームにとって、この敗戦は選手達へのメッセージであり、学びの材料がたくさんあるはずです。

 

単なる負け試合で終わらせてしまえば、何の収穫もないでしょう。

本当に大切なのは

「なぜ、チャンスで打てなかったのか?」

「どうすれば、ランナーを進める事ができるのか?」

この試合から何かを学ぼうとする姿勢が何より大切だと思うのです。

失敗だったと感じるプレーから何を学び、今後どう練習メニューに取り入れていく事が出来るか。

 

「自分のエラーから・・・」と自己嫌悪に陥る選手もいるでしょう。

思い出す度に後悔の念を呼び寄せ、自分を責めるようになります。

実は、何をどんな風に失敗したかよりも、選手がどう自分を責めたかの方が心の痛みは大きくなります。

 

「あなたの許可なくして誰もあなたを傷つける事はできない」 エリナー・ルーズベルト

 

すべては自分の受け止め方次第。

トラウマとなって自分を抑え込む負のエネルギーにしてしまうか

それとも、

明確な明日への材料とするか

失敗した自分を責めるよりも遥かに偉大な行動になるはずです。

 

 

 

 

試合中、審判の判定に納得がいかず、帽子を地面に叩きつけてアピールする選手がいました。

高校野球では唖然とする光景です。

 

と、ここだけ切り取って文章にすると

「高校生らしくない生意気な態度」

とかのイメージになるのでしょうか?

 

 

 

16歳で親元を離れ、甲子園を目指し、県外から来ている選手です。

自分は、その選手の執念、情熱、全力さに目頭が熱くなりました。

 

 

 

 

 

 

怒りのエネルギーは、情熱のエネルギー。

台風一過

From an office

【PM3:10】

「台風一過」

 

 

 

隣の邦友グランドでは選手達が元気な声をあげています

「東部中学 vs 北部中学」

 メガホンを両手に「さあ、行きましょう」の応援で盛り上がってます

 

 

 

 

 

 

実は昨晩、中一になる娘とこんな会話をしました。

 

 

 

父:「明日は、台風一過となるかなぁ?」

 

     娘:「小さい頃、台風一家だと思ってた」

 

 

父:「たいふう一家ね・・・おいおい・・・」

 

     娘:「中学の先生も、そぉ思ってたらしいよ」

 

 

父:「ふぅーん・・・」

  「学校の先生も、たいした事ねーなぁー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、父親像を示しつつ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「仲間が、二人もおった・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 と、笑った

 

 エクステリア・外構工事は【にわぞう】へ!

【お問い合わせは】

フリーダイヤル:0120-028-412

または、

メールアドレス:info@simazaki.net

秋空

sunday    

【PM1:30】

「絵画」

 窓枠が額縁だったり、晴れ渡る空が絵画だったり

 

 

【PM3:30】

帰宅途中、

あまりの秋空のリアルさに

 

【PM4:00】

自宅近くの菜の花畑

 

 

 

信州は素晴らしい

 

 

 

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メールアドレス:info@simazaki.net

長野市 K様邸

長野市K様邸、順調です。

 

もともと、敷地内は畑だった為、栄養たっぷりの「えぐみ」が入っています。

という事は草が生える環境が十分に整っているという事、

全面に防草シートを敷く予定です。

 

お隣さんとの目隠しにRC塀とハードウッドのコラボレーション。

左奥はレッドシダーのたて張りフェンスになる予定です。

 

 

RCの無機質な質感と、生命の営みの中で生まれたハードウッドの質感。

双方の偏った持ち味が「バランス」という感覚で一つの素材になる訳です。

バランスという感覚はプランを思考する上では必須です。

 

「バランス」

何事にも重要です。

今日の様に、晴れ渡る日もあれば、憂鬱なくらい雨の日もある。

仕事と健康、理想と現実、

すべてはバランスなのかも知れません。

 

 

 

「波」

これもありますね。

波が来ないのに、ひたすら待ち続けたり、

大波が来ているのによそ見をしていたり・・・

人生に「波」はつきもの、一日の中にも波はあります。

 

 で、

最近、こんなものを見てます。

 

 

 

 

「バイオリズム」

身体、感情、知性が一定の周期パターンで変化するといわれてます。

あくまで仮説ですから自分はプラス思考になる為の良い材料になればという程度ですが・・・

 

凹む時があってもトレンドが下降しているのを良い事に

「しゃーねーか・・・」

って、水に流せるじゃないですか。

 

気の抜けない重要な事項を絶好調な時期にあわせたりと、

生活の中にリズムを作って楽しんでます。

攻める時と守る時。

バランスを保ちながら波を読むんです。

 

 

なんか、姑息な相場師の様です、自分。

笑っちゃいます。

 

 

「ストレス」

悪しき病気の根源。

何てったって健康が基本です。

「スポーツ、何かしてますか?」

なんて、人間ドックのお医者さんに聞かれますが、自分は出来てないですね。

 

 ストレス・・・

 

 

中学の卒業文集に、当時の教頭先生がこんな言葉を残してくれました。

 

 

「受けた恩は石に刻め

       掛けた情は水に流せ」

 

 

 

 

水に流せ・・・

 

 

この言葉、なぜか気持ちが楽になります。

 

 

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