【sunday】AM10:30 自宅で草取りです。
頑張って根を張っているモミジを見つけたのでミニ盆栽に挑戦。
シャラの木の根元に、いい苔がありました。
以前から興味があった盆栽。
ハマりそうです。
切っ掛けは意外と身近にあります。
リフォーム工事のご依頼を頂きました。
【Before】
・・・outside
ガーデニングを楽しめるスペースを確保したいとのご依頼を頂き、まず目隠しフェンスをご提案させて頂きました。
【after】・・・outside
建物とのコーディネートにアンバランスさが生じない様に、素材・カラーを選択。建物のモダンな雰囲気が敷地全体に繋がる事を意識しました。
【Before】
・・・inside
スペースに役割を与えなければ、「雑草防止に砂利敷き・・・」こんな発想になります。
砂利の代わりに芝を張り、壁面を植栽で囲うウォールメッシュパネルをご提案させて頂きました。
【after】・・・inside
ハーブや季節の実がなる植物を絡ませば、手軽に壁面菜園も楽しめます。
目線が緑の壁で遮られ、植栽に囲われた癒しのオアシスができました。
植栽が緑の屋根を作り、日差しを遮ります。
・・・side of door
玄関脇にメインツリーをご提案。
建物に似合うスレンダーな株立ちをチョイスしました。
「観る庭」 「使う庭」
T様邸には「使う庭」がありませんでした。
庭で快適な時間を過ごす為には、周りの視線を気にしなくても過ごせる空間を作る事が重要です。
さらに、太陽の日差しを遮ることのできる木陰が欲しいですね。
そんなお手伝いをさせて頂くのが「庭ZOU」です。
お問い合わせはお気軽に!
フリーダイヤル【0120-028-412】
東京都市大塩尻が松商学園を延長十三回死闘の末、7-6で94校の頂点をつかみ、初の甲子園への切符を手にした。
松商学園といえば昨年の悪夢が甦る。
9回表、2点リードの松商学園。この回を抑えれば甲子園への切符を手に入れる事が出来る。
「昨年の様な事はないだろう」
しかし・・・
投手・熊谷はすでに限界だったんではないだろうか。
二者連続で四球を出してしまう。
「もしかしたら・・・」
続く、打者の送りバントの処理を焦った熊谷は一塁へ送球エラー。
その間に二人のランナーが生還し、あっという間にゲームは振り出しに戻った。
更に、動揺した熊谷のボークで三塁ランナーがホームに還り都市大は勝ち越しに成功。
しかし、このままでは終われない松商も9回裏の攻撃で1点を還し昨年同様、延長線へと持ち込んだ。
その後、13回に都市大、杉本が勝越し打を放ち、その裏ファールボールをフェンスにぶつかりながら補給した杉本が試合を締めくくった。
オリスタでの決勝戦で自分が特に印象に残ったのは
松商学園の原投手・一年と山崎捕手・一年。
ともに4か月前はまだ中学生だった二人が、都市大塩尻相手に粘り強く戦っている姿に感動した。
「試合に出れない先輩達の分まで頑張る」とコメントしていた。
彼らには、まだ二回の夏がある。
自分の思い込みかもしれないが、
「先輩達を甲子園に・・・」
二人はそんな想いで戦っている様にしか見えなかった。
勝手な自分の思い込みが胸を熱くした。
猛攻堅守。目指せ甲子園!
M様邸竣工です。
【Before】
庭へのアクセスが途絶えた状態。
雑草が手つかずになり、日々の生活にストレスを与えます。
【After】
空間を仕切り、美観を整え、アクティブな時間を過ごします。
整理された庭は日々の生活に活力を与え、健康的で、運気さえ上がる気がします。
憩いの場所となるデッキをあえて居間から遠い位置に設置しました。
デッキを囲う様に縦張りのウッドフェンスで視線を遮り、パーゴラで空間を作ります。
サービスヤード。駐輪場兼、物置への通路でもあります。
物置はイナバ・ネクスタ。
「整理整頓」 不要な物は捨てましょう。
しかし・・・
困った事に今、宇宙空間には宇宙ゴミ(スペースデブリ)が増え続けているそうです。
軌道上を秒速8キロの猛スピードで数万個の金属片がグルグル回っています。
人工衛星のボルト、塗装片など1センチ程度の破片でもスピードを出して走っている車とぶつかった時と同じ衝撃になるそうです。
この画像、ショックです。
お庭造りをリーズナブルに!エクステリアはにわぞうへ!
中学、高校の頃は左指の指紋がありませんでした。
当時はラジカセですね。フレーズの音を何度も記憶しながら、タブ譜と左指を凝視。完璧に弾けるまで何度も、何度も繰り返すんです。
そのうち、仰向けになって天井をみながら弾いているうちに寝てしまうんです。(笑)
学生の頃はストラト、レスポール、テレキャス、SG、アコースチック、フォークなど、気が付けば12本のギターに囲まれていました。
今はこの2本のエレキのほかにアコースティックが1本と、ヤマハのエレドラなんかもあります。
一年前・・・
You Tubeの投稿に触発されてゴールドのレスポールとBOSSのマルチ・エフェクターをネット買い。
動画サイトによって隠れた達人が腕を見せ合います。
「何かに夢中になる」
昼間、ラジオでいってました。
人生の最後に後悔する事があるとすれば
「夢が叶わなかった事に後悔する」のではなくて
「自分が夢の為に一歩踏み出さなかった事に後悔する」んだと。
長野市M様邸。
【Present】
【Plan】
シャッターゲートとRC塀で骨格形成するクローズ外構。
威圧的になりがちなシャッターゲートを車一台分セットバック。
クランクさせた門構えと、シャープな土間のスリットラインが、「奥行き感」「立体感」でリンクするよう工夫しました。
門扉はTOEX新商品「アウタースライド」を採用。
左右に開閉して出入りするという日本独特の建具「引き戸」
クランクする階段を上がり、門扉の手前から眺める和風庭園。
扉は横に引いて入ります。
日本人の感覚。
日本人といえば・・・
42年間続いた水戸黄門が終わってしまいます。
水戸黄門で培われた道徳心。
これから先、我々は何を心のよりどころとして道徳心を再確認していくのでしょうか。
東野英治郎が黄門様だと信じていた幼少期。
以降の黄門さまが偽者に見えてしょうがなかったのは私だけでしょうか?
E-mail info@simazaki.net
フリーダイヤル 0120-028-412
エクステリアは【庭ZOU】へ!
「塀とかってできますか?」
最近、こんなお問い合わせを頂きます。
庭ZOUの〝庭〟が植栽オンリーみたいなイメージなんでしょうか?
打ちっ放しのRC擁壁。
経験値が形に現れる一発勝負のコンクリート造形。もちろん、庭ZOUのスタッフによる作品です。
打ちっ放しで、一番怖いのがジャンカです。骨材とセメントが材料分離してしまう痛い現象。
リスク回避する業者に、この擁壁は造れません。
「覚悟を決める」
自分はスタッフに言います。
「失敗したら壊してやり直そう」
自分もご提案の段階でそのリスクに対しての覚悟を決めます。
もちろん、お客様にもご迷惑をお掛けするお話です。
「覚悟を決める」
迷いを取り払う魔法のふりかけ。
不思議と挑戦したくなる魔法のふりかけ。
箱抜きにガラスブロックが入ります。
グリーン色はクライアント様からのリクエスト。
裏庭のサービスヤード。サイクルポート、物置、立水栓・・・実用的な空間になります。
7月9日。夏の高校野球、長野大会が始まります。
負けたらそこで終わり。トーナメントの厳しさがここにあります。
覚悟を決めたその表情に今年も又、感動してしまうのでしょうか。
長野市M様邸。
私も松橋でMですが、お客様の頭文字“M”様。結構、多いです。
WRCのウッドフェンス完了。縦張りフェンスの内側にパーゴラ&ウッドデッキが設置されます。
倉庫にて撥水性のステンプルーフを塗布済み。
ヤマボウシの株立ち。白い花を咲かせます。
軽井沢駅南側にあるプリンスショッピングプラザの通り沿いにあるヤマボウシが満開ですね。
先日ですが夕方だったせいか、新幹線から見えたその風景は、まるで雪が積もっているようでした。
少し、自分の目を疑いましたね。
YKKテラス屋根「ヴェクター」本日、完了予定。
土間コンクリートを打ち、駐輪場になる予定です。
道具から入ります。
持っている性能から、仕上がりに違いが出てくるのが理由です。
奥に見える卓上丸のこは日立ですが、基本ウチは「マキタ」です。
理由:統一されてるとかカッコいいから。
意外と単純です。
エクステリア、造園の事なら何でも【庭ZOU】へ!
N様邸の植栽工事etc。
物置を隠すためのハードウッドフェンス、アイアンウッド。
生涯、腐らない木といわれてます。硬いです。
庭の中心に植えられたナナカマド。
夏風に揺れる薄く、やわらかな新緑が個人的には好きです。
門塀に添わせた常緑樹、株立ちのソヨゴ。
玄関脇のシャラの木。樹形がスマートで人気の株立ちですが、西日に弱いんです。
山深い湿度の高い場所で自生している樹木なので、水やりは欠かせません。
それぞれ、生まれ育った環境があるんです。
山深い・・・という点ではシャラと私は同郷です。
皆さん、私にも水を与えて下さい。
ところで・・・
先週、JR山手線の電車内での出来事。
私のふたつ隣の席に座る、細身でミュージシャン系の青年。
年齢、二十歳ぐらいでしょうか。
「次は巣鴨、巣鴨。お出口は右側です。」
プシュー。
乗車後、辺りを見まわしてゆっくりと反対側のドアに近づき、寄りかかる様に手すりにつかまる老夫婦。
年齢、共に70歳ぐらいでしょうか。
イスに座る自分。不安定に手すりに寄りかかる老夫婦。
気まずいシチュエーション。
自分がイスに座っている申し訳ない感覚から
そのタイミングを見計らっていると
「どうぞ」と隣から声がした。
細身の青年。
「すみません」とおばあちゃん。
普通に席を譲る青年に
自分は下を向かざるを得なかった。
そして、心の中で彼に敬意を払った。
自分、
まだまだ。