【Before】
【after】
アプローチ兼駐車場を土間コンクリートで固めました。
【Before】
【after】
サイクルポート:玄関横にLIXILのネスカRミニを設置しました。
【Before】
【after】
アルミフェンス:ブロック塀を撤去後LIXILのフェンスAB YS3型を設置しました。
N様、ご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。
お気軽にお問い合わせください。
【Before】
【after】
アプローチ兼駐車場を土間コンクリートで固めました。
【Before】
【after】
サイクルポート:玄関横にLIXILのネスカRミニを設置しました。
【Before】
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アルミフェンス:ブロック塀を撤去後LIXILのフェンスAB YS3型を設置しました。
N様、ご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。
お気軽にお問い合わせください。
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長野市の居宅介護(介護予防)住宅改修費支給申請を行い工事費の一部を保険給付金によって賄いました。
給付限度額は20万円(1割・2割もしくは3割は自己負担)になります。
給付の対象となる改修工事として、
①手すりの取り付け
②段差の解消
③床または通路面の材料の変更
今回の工事については②と③が該当となります。
【Before】
【after】
【Before】
【after】
要介護または要支援の認定を受けた被保険者が住まわれる外構工事をご検討の際には庭ZOUにご相談ください。
Y様、ご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。
お気軽にお問い合わせください。
今年も一年、大変にお世話になりました。
おかげ様を持ちまして弊社におきましても無事、年末を迎えることができました。
来年もスタッフ一同、皆様方にご満足のいただけるサービスを心掛ける所存でございますのでより一層のご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2日前に届いたBlu-rayを見ています。
8月28日、矢沢永吉50周年メモリアルツアー国立競技場2日目。
公演当日、9列目の距離から永ちゃんパワーをもらっていました。
最初、散々な目に遭う。
二度目、落としまえをつける。
三度目、余裕。
「こういうふうにビッグになっていくしかない。それには、散々な目に遭った時、落ち込んじゃだめだ。」
「成り上がり」/矢沢永吉
2023年、皆さまにとりまして幸多き年となりますように!
松橋第二郎。
【before】
【After】
被災した豊野地区で家を再建されたD様宅から外構工事を依頼されました。
4台分の駐車スペースを確保し残りのスペースには人工芝を敷きました。
広く取った犬走りスペースには天然石の様な質感のインターロッキングブロック「パエリア」を敷並べました。
【before】
【After】
高齢時への対策として玄関までの段差は広めのスロープとし手すりは車いすの高さにも対応できる2段笠木を取り付けました。
デイサービスの送迎時などを想定したゆとりのある動線です。
お気軽にお問い合わせください!
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【after】
耐積雪50㎝タイプ2台用カーポート、来客用駐車場と実用的なスペースを確保しつつアプローチは高級感のある石張りを選ばれました。
アースクォーツ乱形 カラー:リリーホワイト
TOYO ニュートパーキング 車止め
さりげなくシックな質感のパーキングブロックです。
【before】
【after】
ガビオンの門柱、ベランダの木調パネルに合わせた樹脂フェンスが全体の雰囲気を引き締めます。
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【after】
高さ300㎜のRC擁壁で境界を仕切り、高さ1600㎜の樹脂フェンスで視線を遮りました。
【before】
【after】
耐積雪50センチの折版屋根2台用カーポートを設置しました。
ガビオンの据付をお考えでしたら庭ZOUにご相談ください!
【Before】
【After】
道路境界にRC塀H1500を造作、駐車スペースには耐積雪50㎝の4台用カーポートを設置しました。
【Before】
【After】
アプローチの幅を2.5mとし5台目の駐車場スペースを確保しました。
駐車場、アプローチなどの床面はすべて土間コンクリート金ゴテ仕上げとしました。
お庭スペースは高麗芝を張りました。
コンクリートRC擁壁のことなら庭ZOUにおまかせ下さい。
【Before】
【After】
長野市内の分譲地に建設されたS様邸の外構工事です。
LIXIL プラスG:Gフレーム+Gスクリーン
縦格子のスクリーンに表札とインターホンを取り付けました。
玄関アプローチはエスビックのパエリアを敷きました。
天然石の様な質感のインターロッキングブロックです。
【Before】
【After】
LIXILフェンスAB:YS3型 H1600
内側からの美観を優先されたいとの事でパネルの表面を内側に取りつけました。
パイル長が35㎜の人工芝です。
タカショーの雨水タンクを取り付けました。タンク容量は275lです。
お気軽にお問い合わせください。
【Before】
【After】
以前、外構工事をさせていただいたお客様からのお仕事です。
玄関の軒が浅く雨が吹き込むことの対策としてLIXILのテラスSCを取り付けました。
今年、新たにラインアップとなった屋根裏が木目調タイプを選ばれました。
屋根材も柱と同じアルミ材を採用した、住宅との調和を追求した商品です。
お気軽にお問い合わせください。
【Before】
【After】
既存のL型擁壁を撤去、宅盤を掘り下げて駐車スペース及び玄関までのアプローチを配置しました。
【Before】
【After】
既存の石積を撤去、現場打ちのL型擁壁を施しセットバックを行いました。
セットバックした擁壁の高さが2.3mとなるため建築基準法で定められた建築確認申請が必要となりました。
構造計算を行うにあたり側壁厚も250㎜、底板にあっては300㎜という厚さが必要でその長さもほぼ側壁と同じ長さが必要になってきます。
【2mを超える擁壁は確認申請が必要です】
土留め擁壁を計画される際に高さが2mを超えてしまう場合には建築基準法による工作物の確認申請が必要になってきます。
土留め擁壁についてお困りの際には是非、庭ZOUまでご相談ください。
施工例:令和2年度 茶臼山動物園オランウータン展示施設外周擁壁整備工事