BLOGブログ

心の花を咲かせよう

一日の中で時間を見つけては会社の周りをちょこちょこ、かまってます。

こんな感じに・・・。

 

で、楽しいっス!

小学生の頃、よく花植えやりましたよね。童心に返れます。

 

花の香りと、春風の心地よさ。

花は気持ちを穏やかにさせてくれますね。

 

四季咲きナデシコと浅間石。

イメージした風景を具現化する面白さ。

 

 一つの花でいいんです。

毎日の水やりが、心に花を咲かせてくれるんです。

 

ブログ・タイトルの「心の花を咲かせよう」/ いきものがかり

作詞:山下穂尊 作詞:山下穂尊

 

「心にある花を枯らさずに咲かせよう

夢がやがて、確かな輝きへ変わるように」

 

そんな想いで作りました。

 【2010 長野日大高校野球部 軌跡】 by niwazou

 production 2010/11/13

週間長野「すてきにガーデニング」

4月9日(土)発行 週間長野に広告を掲載させて頂きました。

「すてきにガーデニング」というタイトルで、毎年、春先に特集記事として掲載されているガーデニング企画です。

 

お庭の外構(エクステリア)、庭木などお庭に関する事ならお気軽にご相談ください!

物置一つからお庭全体のプランニングまで親身になって、ご提案させていただきます。

もちろん、お見積りは無料です。

プランニングはもちろん、施工スタッフも自社の職人を抱える施工会社ですので、リーズナブルなお見積りをご提案できるかと思います。

ご連絡はトップぺージの「お問い合わせ」フォーム、又は、フリーダイヤルからお気軽にご連絡ください。

エクステリアプランナー・松橋がご担当させていただきます。

お待ちしております!

早いでしょうか?

まだ早いと思いますか?

タイヤ交換・・・。

入学式の時期を過ぎてもヤバい時ってありますよね。

でも履き替えちゃいました。週間予報を信じましょう。

 

 それに、

 

早く交換したい理由があるんです。

試してみたいんです。

新しいタイヤ。ネットでゲットしました。

 専らヤフオクか、価格comですね。

 

でっ、装着完了!

 

 

【愛車】

1999年式 VOLVO V70 T5.

T5の“T”はターボのTです。(今どきですが・・・)

ボルボってドンくさいイメージありませんか?

けど、このT5速いです。

 

 

今年で12年選手のV70君。若干、ノスタルジックですが・・・。

なんと走行距離:170111Km 。17万キロですよ。

けど飽きません、この車。

理由・・・。

 程度に壊れるからでしょうか?なんか変な理由ですけど・・。

「完璧ではない。」とか「完成されてない。」

まっ、こんなとこでしょう。

 

 

年一回は修理に出します。

特に電気系は厄介です。外車の宿命でしょうか?

 

実は先日、念願のフェラーリF430を購入しました。

 

 

 ミニチュアですけど・・・。

 

 

 

 

 

 私に石を投げないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年もまた、邦友グランドにサッカー少年が帰ってきました。

チャレンジャー

4月1日。新年度の始まりですね。

M様邸も建築の足場が外れ、数週間ぶりに手を付け始めました。

 

 

 「家には絶対、当てないで!」

これ、口癖です。自分はネガティブ思考なのでしょうか?

作業をしている重機を見ていると、家の外壁を

「バキッ!」

なんて、最悪の事態を妄想してしまいます。

 言わずと知れた小心者です。

 

 

こんなのもダメですね。

ワイヤーが外れる事を想像してしまいます。

自分でもあまりの臆病さに笑ってしまうんです。(笑)

「吊り荷の下に入るな!」ってブームの下に書いてありますよね。

 

入る訳がないんです。

けど、信じられない事に作業に夢中になると、下に入ってしまう、チャレンジャーがいるんです。

 

 

 

 

 

 

 こんなチャレンジャーもいました。

けど、原付がノーヘルOK!だった時代がありましたよね。

笑ってしまいます。

 

 

 

 以前、軽トラを運転しているおじいちゃんがヘルメットを被っていました。

 

 

 

自分もそうなりそうです。

3月

3月もあと残すところ1週間を過ぎましたね。

冬の悪条件から解放されるという安堵感と、春の心地よい安心感の様なものがクロスする季節。

3月というと年度末の月でもあります。

公共事業の追い込みが集中する月です。

 

長野市公園緑地課発注の遊具改修工事。

定期的に遊具の診断を行い、劣化が進んだ設備等を改修、整備する公共事業です。

 

 

外柵のフェンス、土留め、側溝を改修。

既存の桜の木の根を傷めない様に、樹木医の指導の元、丁寧に作業を進めました。

地元の強い要望で、桜の木を枯らさない事が前提の工事でした。

 

木製のシーソーを撤去し、新たに設置されたスウェーデン製スプリング・シーソー。

その名も『トロピック ふたごひよこ』 

 そのまんまじゃねーのという感じですが、むき出しのドブズケがいかにも外国製ですね。

旧式と比較し、スプリング式では地面と接する事がないので足を挟む危険がありません。

 

新規で設置された街路灯。真下に防火水槽がある為の設置だと思います。

 

震災の電力について、残念ながら中部電力から東京電力に送れる電力は100KWと限られているそうです。

 

自分が節電する事で、被災地への電量増加には繋がりません。

 

しかし、節電する事で被災地の状況を考える事には繋がります。

 

 

 

節電しようと思います。

 

 

 

 

長野市 M様邸

 草だらけの庭を何とかしたいと施工依頼を頂いた長野市M様邸。

新築当時は庭に有明砂が敷いてあり、休日の遊びスペースだった様ですが子育てが忙しくなるにつれ、草が一面に生えるようになり庭へのアクセスが途絶えたのが、ご依頼頂いた理由です。

 

 

ご主人様は、少年サッカーのコーチをされており、週末は3人のお子様とグランドを駆け巡っているそうです。

なので、草取りをしている時間はありません。子育てが忙しいと、なかなか手が回りませんよね。

 【plan】

パーゴラがあるウッドデッキがフォーカルポイントでもあり、ランチを楽しんだりという団らんのスペースでもあります。

居間から対角方向に位置することにより、庭全体を有効に活用するという意識が生まれます。

 

敷地の囲いがない為、庭にいても視線が気になり、ついつい家の中に閉じこもってしまう。

庭にいる時間を楽しむには、プライバシーを守る囲いが必要ですね。

 

 この家に訪れる方々が『素敵な庭だな』と感じられる空間を作りあげます。

 

 

 

 〝庭ZOU〟management by simazaki

 

「美徳」

「なぜ、日本では略奪が起きないのか?」

 

そんな議論が米メディアで取り上げられているという。

 

昨年のハイチとチリにおける地震、2007年の英国での洪水、そして2005年のハリケーン・カトリーナ。

その後、必ず発生する略奪や暴動。

目を覆いたくなるような光景がニュースで流れていた。

 

 

しかし、それが日本では起こらない。

 

 

 

災害時に付き物の無法状態が日本では見られないと、驚きと称賛の声が上がっているという。

 

 

 

災害発生時、ダイヤが乱れ何時に来るのか分からない電車を、きちんと列を作り待つ人々。

 
落ちた商品を棚に戻し、後の人を思って必要最低限の品を持ってレジにきちんと並ぶ人々。

 

そんな日本人の光景に感銘を受けたという。

 

「気品高き日本人」

 

日本人に生まれた事を誇りに思う。

 

相手を思いやる気持ち、協調性、忍耐力、冷静さ・・・。

 

日本人ならではの『和』の精神。

 

それは、何よりも互いに協調する事が「美徳」であるという日本人の心の奥底にあるものだと私は思う。

『未曾有の出来事』

こんな春になるとは夢にも思わなかった。

人生を掛けて築きあげた家々が、先人から受け継がれた町並みが、一瞬にして津波に飲み込まれていく映像に言葉が出なかった。 

誰もが自分の人生と照らし合わせた時、その虚しさは計り知れない。

さらに、家族を失った人たち、放射線から逃れる避難住民。

帰る家もなく、途方に暮れる方々が落ち着きを取り戻すには、再び穏やかな暮らしを送るには、どのくらいの歳月が必要なのか。

 

食事をとり、風呂につかり、眠りに就ける。

家族がいて、住居があり、夢を見て、希望を持てる・・・。

 

なんて幸せな事なんだろう。

 

 

 【15日 東京株暴落】

福島原発の経過も影響して下げ幅は一時1,300円を超え、1987年の「ブラック・マンデー」に次ぎ、過去2番目の大きさ。

リーマンショックを上回る数値に、国難の大さが理解できる。

  

 

 『未曾有の出来事』

 こういう事態の事を差すのかと今、直面する現実に唖然とする。

戦後に生まれ育った自分には、体験のない悪夢だ。

震災によって損傷を受けた福島原発は第2の津波と化し、

地域住民どころか世界各国に衝撃を与え、

技術大国日本の「安全神話」を揺るがす事態になっている。

 

 しかし、その一方で日本人の『助け合い』の精神が、

世界各国から称賛されている。

国によっては、略奪などが起こりうる状況だが、

社会的秩序を保って互いに助け合う心が今も存在している事について

震災当日の11日、公共の交通機関が止まり、サラリーマンが帰宅の足を奪われた東京でも

「人々は互いに助け合っていた。レストランや商店街はペットボトル入りの飲料水を無料で提供し、トイレを解放した」

と驚きをもって伝えたという。

 

 

東北だけではない。

「チーム日本」だと思う。

  

 

 震災の被害に遭われた方々の再び、穏やかな暮らしを取り戻す事と、お亡くなりになられた方々へのご冥福を心よりお祈り致します。

須坂市 N様邸

今週は寒い日が続きますが、久しぶりに青空を見る事ができました。

でも、外はブルブルです。

 

ぽかぽか陽気が続いて、すっかり春だと思い込んでいると、冬の様な寒さが戻ったり・・・。

けど、これを繰り返しながら、春はやってくるんでしょうね。

 

昨年よりご依頼をいただいている須坂市のN様邸。

植栽の買い付けの関係もあり、プランの打ち合わせにお伺いしました。

場所は南千歳の『至福苑』

N様が経営される焼き肉店です。

 

昼夜、忙しくされているご主人。ランチを兼ねて打合せをする事に。

頂いたのは『和牛カルビ丼』

ランチメニューのひとつですが間違いなしです。ごちそう様でした。

 

 

【玄関・ファサード】

昨年、ご要望を頂いた内容を元に、たたき台のプランをご提示させて頂きました。

家の顔となるファサード。

オープン外構である事、さらに、玄関と道路の距離が近い為、『気安く入れる感』が気になります。

自然石を使い、門構えを整える。家を立派に見せる事によって、『むやみに立ち入れない感』を意識しました。

 

 

【南側】

 積雪対応のカーポートを選択されました。フラットでどっしりな感じが和風住宅に合いますね。

 

斜めに伸びる園路で奥行き感を作りました。仕上げは洗い出しです。

シンプルな中にも、庭を仕切るシャープさを意識しました。

 

庭ZOUの冬は冬眠期間。

この時期に斬新なアイデア、発想を学ぶようにしています。

だから、この期間、結構楽しいです。

寒いのは苦手ですが・・・。

雪解け

先日のブログで雪片付けはしないという内容のコメントをしましたが・・・。

【日曜日 AM10:30 晴天】

最高気温7℃

この太陽熱を利用しない手はありません。

一億5000万キロほどの距離があるとされる灼熱の太陽。

この太陽の表面温度が約6000℃といわれています。

鉄が溶けて蒸発する温度が2750℃ということらしいですから、あらためて太陽って偉大です。

 

そんな偉大な太陽の推定年齢は、なんと46億年。寿命は100億年程度らしいので、あと50億年近くは大丈夫。

太陽が無ければ人類は存在しません。太陽さん、ありがとう。

 

けど、沈む夕陽に向かって

「ばかやろー!」とか言っちゃうんですよね。

 

慎みましょう。

 

ダラダラと過してしまう冬の休日。

いい運動になるんですよね。で、結構おもしろい。

 

雪の下になっていたアベリアがいつの間にか太陽を浴びています。

これからの季節、ちょっとした春の訪れがうれしいですね。

エクステリアは【庭ZOU】へ!

庭ZOUへのお問い合わせは、
お気軽にどうぞ。