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7,000羽の鶴

 

長野日大、連覇に向けて爆勝発進!

 

2回、打者14人の猛攻で8点を奪う!

 

 

 

 1 【遊撃手】:新村

 

2 【右翼手】:矢島

 

 

3 【中堅手】:赤羽 

 

 4 【一塁手】:松橋

 

 5 【二塁手】:小林

 

6  【捕手】:佐藤

 

 

7 【三塁手】:西澤

 

 8 【投手】:前澤

 

9  【左翼手】:中川

 

 

ノーサインでの重盗を決めるなど、「機動力が浸透してきた」とは中原監督のコメントだ。

 

 

 

 相手打線に三塁を踏ませなかった投手:前澤

 

 

5回コールド、試合終了。

 

初戦を5回コールドで勝ち抜くチームもあれば、

三年間の集大成を、悪天候の雨の中、終止符を告げられるチームもある。

相手チームながら、せめて、曇り空でも、精一杯プレーして悔いの残らないゲームができる状況であって欲しかった。

 

試合終了後、決勝までの7回の勝利を祈って、赤穂高校が作った7,000羽の鶴を長野日大に届けに来てくれたという。

泣きじゃくりながら渡してくれた赤穂高校キャプテンとマネージャー。

 

 

「その気持ちを察せずには、いられなかった。」

 

 

7,000羽の鶴を織るのは並大抵じゃない。

 

しかも、負けた相手チームに届けてくれた。

 

どんなに悔しい気持ちだったろう。

 

18歳という多感な時期。

 

 

7,000羽の鶴を渡した瞬間、高校野球が終わったことを意味する。

 

勝つことを目標に高校野球に挑んできたはずなのに。

 

周りは、すべてライバルだったはずなのに。

 

その相手チームに想いを託した。

 

 

 

 純真さや、ひたむきさに、涙がでた。

 

 

 

 

 

  

千曲市 S様邸着工

今週から着工している千曲市・S様邸。

建築の壁で囲われているテラスも含めると、約40坪ある比較的、広いお庭です。

 

S様にお問い合わせを頂いたのは確か、昨年の2月下旬。

その間、なんと1年と4カ月・・・

 

 

「長っ」 

(笑)

 

 

春先に、S様からご連絡をいただき、その間、新たな生命を授かっていた事が判明。

 

 S様、

「お子様のお誕生、心より、おめでとうございます」

 

 

 

西側の更地だった土地も、宅地分譲されて、既に一件の住宅が建てられているじゃありませんか。

 

時の経つのは

 

 

「早っ」

 

 

 

 

 

時が経つと言えば・・・

 

 

 

 

先週末、出張で東京に行った際、散策した懐かしの高円寺。

ここに来ると、リアルに10代の頃にタイム・スリップした感覚になれるんです。

 

皆さん、そんな場所ってありませんか?

 

JR中野駅から、徒歩で目指すはアパート「かえで荘」築45年(推定)

この道を歩いていると、素直に、初心に帰れる気がするんです。

 

あの頃の自分と、今の自分が同時に存在している、そんな感覚。

 

自分と向き合う時間って、大切ですよね。

 

 

 

 

ホテルのチェックインまでの時間に、何気に入った映画館、早稲田松竹。

開演3分前に入った館内に流れた映画は「パレード」という日本映画だった。

 

 都内のマンションに暮らす若者たち。

 それぞれが不安や焦燥感を抱えながら、怠惰な共同生活を続ける。

 

 

「タイム・スリップした感覚の中で見る事ができた映画だった。」

 

 

都内のH大学経済学部に通う杉本良介(21)

良介が、長崎で、すし屋を営む両親が言った言葉を回想するシーン。

 

「実家のすし屋を継ぐんじゃなくて、うちのすし屋に来れる様な客になって欲しいんだって」

 

「都会の大学に行って、日本中の色んな奴と友達になって欲しいんだって」

 

自分が思う事とリンクした。

 

 

 

 

 「もっと、大きなはずの自分を探す・・・      終りなき旅」

 

 せがれに送る応援歌。

作詞・作曲:桜井和寿

 

 

 閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて

きっときっとって、僕を動かしてる

いい事ばかりではないさ でも次の扉をノックしよう

もっと素晴らしいはずの自分を探して

 

胸に抱え込んだ迷いがプラスの力に変わるように

いつも今日だって僕らは動いている

嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう

もっと大きなはずの自分を探す 終りなき旅

終りなき旅

 

 

 

 

 

千曲市のエクステリア工事は【庭ZOU】に、ご用命ください!

木陰

【sunday AM10:35】

 

庭掃除のアイテム。昔ながらの座敷ぼうき愛用派。

休日の庭掃除は、必須だ。

 

 

裏山の落ち葉、花ミズキの落ちた花びら、根気よく生えてくるスギナ・・・など。

一週間の経過が、これで観察する事ができる。

 

 

 それにしても暑い。この日の最高気温36.1℃。

 そんな時は、木陰のオアシス。

 ここでの心地よい、ひと時を過ごす事がガーデン=庭を創る目的だ。

 

 

 

 

 それは、

青空と新緑の色彩が目を潤してくれたり・・・

 

 

 

 

 

 風に吹かれる新緑の音が心地良かったり・・・

 

 

 

 

 

水の音で落ち着きを感じたり・・・

 

 

 

 

 

 開花する花々に季節を感じたり・・・

 

 

 

 

 

 ラベンダーの香りに気持が和らいだり・・・

 

 

 

「インテリア=室内」では味わえない心地よさが「エクステリア=外空間」にはある。

視覚、聴覚、嗅覚・・・

すべての感覚を意識すると、物への感謝・感動の気持ちが沸いてくる。

  

 

庭には(ダジャレみたいでスミマセン)そんな一面がある。

 

 

 

 

アセロラ、うまっ。

 

【庭ZOUへのお問い合わせありがとうございます】

庭(エクステリア)のご相談に来られるお客様のほとんどは、土・日等の休日です。(もちろん平日でもOKです)

その際は、あらかじめ、メール又はお電話等で連絡頂けたらと思います。

よろしくお願い致します!

『僕らの音楽』

【11日 friday PM23:30】

風呂上りの、Asahi スタイルフリー・糖質ゼロ 350mℓ 発泡酒。

毎日の日課だ。

TVのリモコンを入れるとニコニコ嬉しそうな、徳光さんが映っていた。

 

 

フジTV『僕らの音楽』矢沢永吉×徳光和夫 対談番組。

 

 

 

 

 

 

矢沢永吉61才。

 

徳光和夫69才。

徳光さんが永ちゃんの熱狂的ファンらしい。

 

『矢沢さん、60才の還暦を迎えて何か壁みたいな物はなかったんですか?』

 

 「50才、後半に何か戸惑いの様なものがありましたね・・・」

 

 

 ちょっと、真剣に聞き出した自分。

 

 

「けど、私、想いましたね。唄っていけるんじゃないかって。」

 

「唄う事を、楽しむ事ができれば」

 

そう言葉を返す目にすごい、力が入っていた。

楽しむ事ができれば、やり続けられると。

 

 

 

2009 ap.bank(夏フェス)にサプライズゲストとして小林武史に招かれた事を嬉しそうに語っていた。

 

 

 

 

「会場にいた若者の反応が、想像以上だったことに驚いた」

フェスに出演した事が今の自分を後押し、してくれたと語っていた。

 

偶然、スポーツクラブで小林武史と出会ったらしい。小林武史とは初対面だ。

 

 

 

「こんにちは。小林です、はじめまして」

「どーも、どーも」

「矢沢さん、ap.bankに遊びに来ませんか?」

 

 

もう、僕ね。「ぜひ、Please、ぜひ呼んで!」って

今日、実現しました!どーも皆さん、ありがとう。thank you!

 

 

 

 

出会いをチャンスに変えている。

 

 

それと、

 

 

 若い人を否定しない。

そこが、カッコいい。

 

 

追伸

庭ZOUのホームページをご覧くださり、ありがとうございます。

お庭に関するご相談は、土、日等の休日に来られるお客様がほとんどです。

その際、前もってメール又は、お電話等で予約して頂けたらと思います。

よろしくお願い致します!

春季北信越高校野球大会 1回戦

【長野日大 対 十日町】

オリンピックスタジアム PM12:30 

長野日大高校 3塁側スタンド。相手チームの十日町高校(新潟)は昨夏の甲子園で準優勝した日本文理を新潟県大会で破るなど勢いのあるチームだ。

 

3回まで好投をみせた左腕・藤綱君だったが味方のエラーをきっかけにリズムを崩し3失点、途中降板。相手チームに先制点を許す嫌な流れとなったが、救援したエース・加藤君が流れを打ち切ることとなる。

 

直後の4回裏、松橋君の期待通りのタイムリー・3塁打。巻き返しの流れをつくった。

 

あわやタイムリー・ヒットかと思われた5回表。左翼手・中川君のスライディング・キャッチが流れを食い止める。

 

続く5回裏。主将・新村君のタイムリー・3塁打。

9番、バント安打で出塁していた中川君がホームに帰り、ゲームはふり出しに戻った。

 

更に後続のクリーン・ナップ打線によって、逆転に成功!!

 

続く、7回。2アウト、ランナー2・3塁の場面。捕手・佐藤君のライト前、タイムリーヒット。ランナー2人が帰り、相手を3点差と引き離す。

 

更に2年生・西沢君の右越え2点ホームラン!!

 

応援スタンドは歓喜に沸いた。

 

その後、8回裏に1点を追加。9回に登板した竹内君が相手打線をきっちり抑えてくれた。

 

試合終了。

 

日大最強!

長野市K様邸

長野市K様邸 施工チェック!

 

 

 【Thursday AM11:12】 

【コンクリート擁壁】

通りは真っ直ぐか?・・・・・OK!

天端の押さえは丁寧か?・・・・・OK!

締固め不足によるアバタはないか?・・・・・OK!

面は綺麗に仕上がっているか?・・・・・OK!

 

 

 

 

 

【TOEX ルーバーフェンス1型】

目隠しとしての機能を果たす高さに設定されているか?・・・・・OK!

支柱の建て込みにグラつきはないか?・・・・・OK!

 

通りは真っ直ぐか?・・・・・OK!

製品に損傷はないか?・・・・・OK!

 

 

【庭ZOU:Staff】

お客様の視点に立って施工しているか?・・・・・OK!!

 

 

 

 弁当、忘れてこなかったか?・・・・・

 

 「・・・OK!」

 

 

 

 

 management by simazaki

エクステリア工事は【庭ZOU】へ!

木とアルミ

「木とアルミ」の組み合わせってカッコよくないですか?

異素材同士の繊細なバランス感。

 

目隠しフェンス制作中。

【sunday PM2:46】

 「配り物あるから門扉付けといて・・・」

お隣さんからの冗談めいたダメだし。

 

 

 

 

「ちょっい、高すぎたかなぁ?」

 フェンスの高さと、板の間隔はいつも迷うところ。

ちなみに高さはGL+1600mm 板の間隔は@18mm。

板はハードウッドのウリンです。

 

 

アルミの笠を乗っけてこんな感じ。

耐久性と景観性を兼ね備えた目隠しフェンス。

 

 

出身も、性格も、全く異なる素材同士のコラボ。

最近、目にする「木とアルミ」の組み合わせ。

インテリアの発想を取り入れた典型的な例かな。

お隣さんからはこんな感じ。

 

 

 

 撮影協力:庭ZOU

エクステリア工事は【庭ZOU】へ!

思い込み

Y様邸 施工状況 PM3:45。

 

 

Order 【aodamo】

アオダモ 株立 H4.0m

 

 

 

Order 【yamabousi】

ヤマボウシ 株立 H3.0m

 

 

 

Order 【wood deck】

庭ZOU職人 : muramatu

取得資格:二級土木施工管理技士/一級電気工事施工管理技師 etc・・・

 

建築の外壁に合わせてダークブラウンのデッキを製作中だ。

基礎部分は土間コンクリート。

沓石仕様と比べるとコストも割高だが、【デッキ=アウトドアリビング】・・・という考え方からすると耐久性、衛生面で必須の選択だと思う。

 

デッキ部材も樹脂製を選択されているので耐用年数は建築とほぼ同等となる。

 

 

 

やっぱりが入るといいですね!

 Y様、植栽の水やりにはご注意お願いします!

 

 

 

 

 

水やりといえば・・・

 

 

 

 

 

 

インド西部グジャラート州でこのほど、一度も飲食せずに70年以上生活してきたと主張する男性(82)が現れたという。

名前は「ジャニさん」

インド人もびっくりだ。

なんでも、子供のころに女神から恵みを授かり、特別なパワーを得たと語っているそうだ。

 

 

「ほんとかいな・・・」

「植木だったらとっくに枯れてるでぇ」

 

「ちっ ちょっと待った・・・」

「本当だとしたら、おいどんが今思ったこと・・バチあたりや」

 

「いかんいかん」

「ジャニさんを疑ってはいかん」

 

 

 

 

 

 

 「・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

「でも・・・」

 

 

この表情・・・

 

 

「ちょー腹へったぁ~」

ともとれるやん。

 

 

 

 

何かを強くイメージしたり、思い込むことで、体がその方向に向かって行動する「観念運動現象」といわるものがあるらしい。

もしかしてジャニさんは究極の思い込みに奇跡を起こしているかもしれない・・・。

 

 

「きっと、そーやぁ」

 

 

 

思い込みといえば・・・・

 

ハリウッドスター 「ニコラス・ケイジ」

 

 

「ニコラス刑事」と思い込んでいたのは、おいどんだけか・・・

 

 

ニコラス、かっけぇー。

春季高校野球地区予選大会

連休中の春季高校野球地区予選。場所は長野県営球場。

晴天に恵まれたゴールデンウィーク。

高校球児が熱戦を繰り広げる舞台を観戦できる時間は何とも優雅だ。

 

 

女子高生によるアナウンス。

 

『バックネット裏でのビデオ撮影及びスタンガンの使用は禁止されています』

 

 

「・・・・・・・・」

 

スタンガン?」

 

 

 

 

「こわっ」

 

 

「物騒な世の中やなぁ・・・」

 

「そないなもん持ってる奴、おるんかい?」

 

「バックネット裏でスタンガン?」

 

 

 

 

「誰に狙われとんねん・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『失礼致しましたスピードガンの使用は禁止されています』

 

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

高校生っぽくっていい感じ

家マガジン 2010春号

 

家マガジンの表紙に庭ZOUの施工例が掲載されました!

 

 

もちろん企業公告も掲載させて頂いております。

ところで【家マガジン】とは?

 

長野県下で32,000部を無料配布している住宅情報のフリーブックです。

http://www.ie-magazine.com/

 書店やスーパー、飲食店、温泉施設、市町村役場、金融機関などで無料配布されているのでぜひご覧ください!

 

 

 

季節は【春】

Hibiscus

 

[Ani] younger brother of moppet

 

PM5:25  View from office  邦友グランド

 

サッカー少年たちの元気な声がこだましてるぜぃ!

 

 こっちも燃えてくるぜぃ!

庭ZOUへのお問い合わせは、
お気軽にどうぞ。