BLOGブログ

一期一会

昔、むかしあるところに日曜日をもてなす中年おとこがいたそーな。

 

おとこが庭先を見渡すと一羽の小鳥がいたそーな。

 

その小鳥は仰向けになって一見、仏様になっている様に見えたそーな。

 

恐る恐る、触れてみると「ぴくっ」としたそーな。

 

寒さで、参ったかも知れぬと布団をかけてやったそーな。

 

こんな状態で10分が経過したそーな。

 

 

 

男は「腹が減っているんじゃなかろーか」と米つぶを与えたそーな。

 

小鳥はいっさい口にしなかったそーな。

 

 

 

 

 

 

 

っていうか、ご飯つぶたべるんか~い

友情出演:なっち

 

 

 

 

男は予定されていた昼のお食事会に行くために

 

「ノラ猫などにやられては困る」

 

と、囲いのあるデッキの上に移動させたそーな。

 

 

くちばしにコメつぶを付けた小鳥が何やら愛おしく思えた男であったが

 

目つきが若干、こわかったそーな。

 

そんな鳥さんを後に男はお食事会に向かったそーな。

 

 

 

 

お食事会の最中、男は

 

復活して飛び立っていって欲しいと思うのと同時に、いなくなっているかも知れない寂しさに少しセンチモードになっていたそーな。

 

 

 

 

 

お食事会が終わり、帰路に向かった男はとりさんの様子が気になっていたそーな。

 

 

 

 

 

2時間ほどして家に帰った男がデッキを覗き込むと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥さんは飛び立っていったそーな。

 

 

めでたし、めでたし。

長野市Y様邸 竣工!

Y様邸が竣工しました!

 

 

緑がなくて残念ですがこんな時期ですのでご主人さまと協議の上、

「植栽は来春に」

となりました。

門塀の後ろは株立ちのメインツリーを植える予定です。

 

 

エントランスは飽きのこないグレーの天然石で形成しました。

道路との、わずかな高低差を生かし蹴上高の低い、踏面の長い階段にする事によりアプローチをより立体的に見せる事ができました。

 

 

 

アプローチ横の駐車場は左官工法の洗出しです。

素朴な質感がやわらかな雰囲気をつくってくれます。

 

 

 

 

来春にウッドデッキを施工する予定のスペースです。

 

 

東側の4台分、駐車スペース。

スリットの配置で立体感が生まれ、ほうき仕上げによって質感が変わります。

 

 

ご主人さまは石張りのエントランスにこだわりがありました。

計画の段階では壁などの高さの設定、動線の選択などプランは幾多にも上りました。

 

完成後、ご主人さまが一番気に入って頂けたのが石張りのテクスチャ-(感触、質感)です。

自然石の質感には

「几帳面さと大胆さ」

がバランスよく調和されていて目に入る風景は

「優雅さと豪華さ」

が入り混じります。

 

Y様、この度は【庭ZOU】にご用命頂き、大変ありがとうございました。

又、来春の植栽は楽しみにしていてください!

 

 

 

 

石張り工事は【庭ZOU】へ!

スーパーカー世代

トヨタがF1から撤退した。

経済不況から車離れが加速する。

 

 

 

小学生のころ図書館でくるま図鑑を見るのが楽しかった

同じページを何回見ても大きい外車に【飽きる】という感覚はなかった

本の中でしか見ることの出来ないキャデラックやリンカーン

〝分厚いドア〟

〝迫力満点のラジエタ―グリル〟

脳裏に焼きつくすように見入った

 

 

 

ではコルベットやトランザムといったアメ車が載っている雑誌をよく見ていた。

子供ながらに『頑張れば200万ぐらいのトランザムは買えそうだ

などと真剣に妄想していた

 

 

 

それに拍車をかけるように到来したスーパーカーブーム

 

に連れて行ってもらったスーパーカーショー

雑誌でしか見たことのないマシーンがずらりと並んでいた

 

中でも目を引くのは“ランボルギーニカウンタック”だった。

地を這うようなスタイリング

ぶっといタイヤ

羽の様なガルウイング

本物を見ていることに興奮していた

 

 

 

その時だった

係員の様な男の人が運転席に座りキーをまわした

『キュルルルル ヴォ―ン!』

その強烈さに失神寸前だった。

鳴り響く重低音

軽快なエンジン音

憧れていたすべてを感じていた

 

自分にとって車は憧れであり目標になった。

『いつか自分も所有したい・・・』

いや、所有する人物に憧れていたのかもしれない。

 

あれから30年。

グローバルであるがゆえに抜けきれない経済不況

キャッシュフローで考えれば車は負債そのものなのかも知れない。

 

しかし、自分にとって車の存在は大きい

よりグレードの高い車を目指すことは自己啓発にもつながるところがある。

 

週末に車を洗う事で満たされる充実感爽快感

 

自分にとっての癒しの時間である。

朝の絶景

 

7日朝、6:45

出勤した事務所のスクリーンをあげた風景。

【霧もやから昇る太陽】

 

 なんだか勇気付けられる気がするな。

 身の引き締まる思いにもなる。

貴重な自己啓発の時間。

 

 

 

 

5:45起床。

最近の寒さはこたえる。

いわゆる

【朝、5分の幸せ】

 

 

 

会社に向かう車のスクリーンから時たま現れる『朝の絶景』

 

ミラー越しに車が見えない時はアクセルオフ。

 

時速10キロで味わう【神秘のシチュエーション】

 

 

 

 

 

 

 “ソニーαシリーズ 一眼レフ”

きっかけは子供の野球。

 奥の深さに興味がわいた。

 

 

 

 

 

 

ライバルは日本野鳥の会・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 そんな朝の風景を伝えることが出来るかな?

 

 

 

 

 エクステリアは庭ZOUへ!

長野市S様邸 竹垣リフォーム工事!

長野市S様邸竹垣リフォーム工事竣工しました!

 

【Before】

竹垣が倒れかけてきたのが工事依頼のきっかけでした。

支柱が土に埋まっていた為、朽ちてしまったのが原因です。

 

 

 
【After】

打ち合わせ当初、腐らない樹脂製の垣を依頼されましたが、迷った結果、竹、本来の『あじわい』を求めて天然竹垣を選択されました。

公共施設の様な場所であれば別ですが、個人のお庭はなるべく自然の素材のものを提案します。

 

 

お隣に住まわれるご両親様宅との境に若干のプライバシーを仕切るための目隠しです。

目線を完全に仕切る樹脂製のパネルとは違い、自然な曲がりのある白竹で構成されている為、“見えそうで見えない”しなやか感が和風庭園に違和感なく溶け込みます。

垣そのものが『和の情緒』を造りだす為、目隠しでありながら圧迫感すら感じられない日本の伝統美です。

天然素材だからこそ生まれる力強さと風格ある優美な姿がそこにあります。

 

 

目線の範囲にならない植栽帯の境にはシンプルな四つ目垣を設置しました。

植栽の風景を共有借景することで視覚的に庭の広がりが生まれ、同一の敷地内に住まわれるご家族の“つながり”にも意識しました。

 

 

四つ目垣の裏に張り合わせた黒いネットは3匹のワンちゃんが四つ目垣をくぐって出ていかないようにした柵です。

 

 

 

 

ところで・・・

 

 

 

 

といえば京都

 

 

京都といえば・・・

 

 

 

『そうだ 京都、行こう。』

JR東海が展開した京都観光キャンペーンキャッチコピーです。

 

え?

『そうだ 京都へ行こう。』

『そうだ 京都に行こう。』なんじゃないの?

 

違うみたいですよ。

 

 

 あと・・・

 

 

JR東海といえば・・・。

 

 

 

 1980年代。若者が携帯を持たない時代・・・。

 

JR東海 X´mas Expressバージョン。

1988年~1992年。歴代CMはここから☟

 http://www.youtube.com/v/ZGu7SGxNWyo&hl=ja&fs=1&”></param><param

 

 

 

携帯のないシンデレラにドラマがあった。』

 

 

 

 

1980年代・・・。

なつかしいですね。

 

 

庭ZOU。

長野市S様邸 竣工!

長野市川中島のS様邸が竣工しました!

【S様邸:平面図】

S様邸:3Dパース

 

 

解説

南側に面する境界にウリン材のウッドフェンスを建てました。

ボルネア島に生息するハードウッドで別名、アイアンウッド【鉄の木】とも呼ばれ生涯、腐らない木といわれています。

木の持つやさしい質感と鉄の様な耐久性を持ち合わせた飽きのこない素材です。

 

奥様のご要望でレンガのベンチを造りました。

居間からのフォーカルポイント(焦点)でもあり、見る人が温かみを感じ取れる様、素材を選択しました。

白い塗り壁に小窓を造り、無機質になりがちな壁に植栽を置くことによって壁の重圧感の中にやさしさを表現しました。

小窓に置いたポットの植栽は、お隣に住まわれる方との会話のきっかけになるのではないでしょうか?

 

 

腰掛けの素材はヤシの木を選びました。

柔らかな木の質感ではありますが密度が濃く腐食しにくい材質です。

レンガの色、質感がヤシの木と違和感なく溶け込み見た目だけでなく座り心地のよいベンチとなる様、仕上げました。

 

立水洗の横に砂場を造りました。

 

『水』と『砂』

 

お子ちゃまが好きそうなキーワードです。

 

 

枕木の選択はアンティークな質感を好んだご主人さまのご要望です。

建物の窓枠の木の素材と違和感なく溶け込めました。

 

 

 

打ち合わせ当初、ご主人さまは

『家を造る時は明確なビジョンがあったけど、庭に関しては具体的なイメージがない

といっておられました。

 

しかし、プランを絞り込んでいくうちに庭への【こだわり】が生まれてきたのではないでしょうか?

 

アウトリビングとして生活の中に癒しの時を過ごせる空間になれたら幸いと思います。

 

 

この度は、庭ZOUにご用命して頂き、誠にありがとうございました。

また、お手伝いできることがありましたらいつでもご連絡ください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

アウトリビングは【にわぞう】にご用命ください!!

梅雨空は【なりきりサンデー】

久しぶりの休日はプールでリフレッシュ!

 

っが、しかし・・・

外は相変わらずの【梅雨空】

今年の夏はどこにいってしまったのだろう?

やっぱり夏の太陽は大地をジリジリと焼き付けてほしい・・・

 

追い討ちをかける様にパラパラと小雨が降ってくるあり様・・・

 

仕方なく居間で【ネットサーフィン】をしていると

 

 

なにやら視線が・・・

 

 

っあ・・・

おまえの散歩まだだっけ?

 

 

散歩コースを終えて先日、おさだ君に剪定をしてもらったモミジを眺めていると・・・

 ふと、思い出した

 

『おさだ君、何かいってたなぁ・・・』

『もみじの枝にハトが巣をつくっていますよ』

『枝、どうします?』

 

『ハト?』

・・・

『揃える程度に切れたら切っておいて・・・』

 

ハトって・・・

 

あれかいな?

 

 

一眼レフでズームアップ

気分は【日本野鳥の会】

 

 

 

こわっ!

若干、こちらをにらんでるがな

 

おさだ君が『ひな鳥が二羽いますよ』っていってたなぁ

 

よっしゃ!ひな鳥も撮ってやろやないかい!

気分は【日本野鳥の会】Ⅱ

 

 

待つこと十数分・・・

ナイスショット!

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・っん?

 

 

 

 

 

 

 

ナイスショットで思い出した!

 

 

 

場所は松橋プロゴルファー養成所

気分は【石川遼プロ】

 

 

 

 

 

やっぱり・・・

 

 

 

 

 

 【2009 夏の長野大会 決勝戦】

庭ZOU 対 長野日大高校 

伝統の一戦

 

9回裏

点差【2】

追うチーム【庭ZOU】

 

2アウトランナー1・2塁

一発出ればサヨナラの場面

 

カキーんっ!

よっしゃー!

入ったー!

 

逆転サヨナラ3ランホームラン!

 

 

 

 題して・・・

【なりきりサンデー】

 

 

 

来週こそは北島康介になりきれるかなぁ・・・?

 

・・・・・・・・・

 

なんもいえねー・・・

長野市S様邸【リフォーム工事・第2弾】竣工!

飯綱の別荘に引き続き、ご自宅のリフォーム工事が一部、竣工しました!

【Before】

【After】

グレーの洗い出しが風化してきた為、既存の表面をはつり、住宅の外壁と同系色の2分石を樹脂で固めました!

 

 

 

 

【Before】

 グレーの洗い出しが暗い感じで、ガレージ前の段差が歩きにくそう・・・

 

【After】

ベージュの明るい視覚と、天然石の統一されたテクスチャ―に生まれ変わりました!

 

 

『既存の飛び石と視覚的に違和感が生まれないように配慮しました』

 

 

『ガレージ前の床との段差をなくし、全体の素材を統一する事で奥行き感が生まれました』

 

 

 

【Before】

クラックが原因の凍害です。

 

 

養生が作業の大半を占めるかな・・・

 

 

【After】

植栽の剪定と吹付けが完了です

 

 

「10年も経つと色々なところが気になる」

 

現場立会の際、ご主人様が言っておられました

 

今回のリフォームは同じ敷地内に住まわれるご両親様のご自宅前のリフォーム工事でした

 

次回、『リフォーム工事第3弾』もアップします!

 

 

 

 

外構、エクステリア、植栽のリフォーム工事は【庭ZOU】にご用命ください!

S様邸飯綱別荘 リフォーム工事竣工!

ご依頼を頂いていたS様邸・飯綱別荘のリフォーム工事が完了しました!

 

【Before】

 

【After】

 

市内にお住まいのS様のご両親が毎年梅雨明け後、避暑地として滞在されるのを楽しみにされておられるという飯綱の別荘です。

 

年々足腰が衰えてきたのが気にかかり、特に出入り口が“難所”だった為、『バリアフリーにして欲しい』とのご依頼でした。

 

【Before】

[急な階段を上り、ドアを開くと自分の立っているスペースが確保出来ず年配者にとっては危険と隣り合わせ・・・]

 

【After】

[手摺のついた幅1.2mのスロープで“安心感”を確保し、正面からの出入りとすることにより『勝手口』から『玄関』へと表情をかえました]

 

 

 

ところで

 

 

 今月14日、長野も《梅雨明け》が宣言されました

 

 

昼下がりの別荘地・・・

 

聞こえるのは“鳥の声”

 

こんなシチュエーションに出会うとあの時の事を思い出す・・・

 

 

 

 

 

19才の夏、高円寺のアパートからバイクで長野の実家をめざした

 

AM5:00 環状7号線を出発、目白通りから笹目通りを抜け、川越街道254をひたすら北上した

 

 聞こえるのは〝街の雑音〟と〝単調なエンジン音〟

 

感じるのは〝街の熱風〟と〝エンジンの鼓動〟

 

 

 

逃れるようにバイクを走らせた

 

 

 

走ること2時間半・・・

 

軽井沢のガソリンスタンドで会話する店員さんの方言に “長野を感じた”

 

 

 

途中、[白糸の滝]で休憩をとった

 

平日のせいか人影はなかった

 

疲れきって地べたに座り、しばらくしてエンジンを切っていないことに気づき、バイクにもたれかかる様にキーをOFFにした瞬間

 

 

 

 

 

 

 

[無音の世界]がそこにあった・・・

 

 

 

 

 なつかしい感覚だった

 

しばらく[無音]であることが奇妙にもさえ感じた・・・

 

 

 

当たり前のように育った環境に『未知の世界』を感じた

 

 

 目の前に広がる山々、土の感触、澄んだ空気、

 

 

不便さだけが目立ったこの地が、むしろ愛しい場所にも思えた

 

 

 

 

『長野はすばらしい・・・』

 

 

 

ここに生まれ育った事に感謝した瞬間だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のリフォーム工事はS様からご両親への“サプライズ”だったのではないでしょうか?

 

サプライズに参加させていただき、ありがとうございました

 

 

楽しみにしておられる別荘での滞在で、今年もいい思い出づくりが出来ることをお祈りいたします!

 

 

 

 

 

建築工事、リフォーム工事は【庭ZOU】にご用命ください!

ありがとう

 

6月28日(日) 夏季大会 

 上田日置グランド   13:00開始

 2試合目 長野北リーグ0-新潟リーグ12

 

惜しくも三年生は、長野北リーグでの最後の試合となりました

 

 

 

 

【打てなかった・・・】

 

誰だってバッターボックスに入ったら目の覚めるようなヒットを打ちたい

打ってヒーローになりたい

 

 

 【守れなかった・・・】

 

誰だってピッチャーを助けたい

『あいつなら捕ってくれる』って言われたい

 

誰だって自分のプレーを認めてもらいたい

 

 けど、できなかった・・・

消沈して声もでなかった・・・

 

 そして最後の夏は終わった・・・

 

 

 

 

 

 

自分たちがこうして夏季大会に出場できた裏には1・2年生の存在があった

 

 

訳あって一時は夏季大会出場断念も考えた・・・

 最悪のシナリオだった

 

 

【1月下旬】リーグを去っていく選手の後姿をみるのはとても悲しく残酷だった

『お前はキャプテンだから一人になっても残れ・・・』

それが現実味を帯びてきた時、自分の言った残酷な一言に胸が痛んだ

 

 

 

 【2月中旬】日向グランドの雪かきに没頭した

 グランドが選手を引き戻してくれるじゃないかと思った

 

 

 

【 2月下旬】殺風景な練習に親も参加した

 目標を失いかけた選手を見ているのがつらかった

 

 

 

 

3月上旬・・・

 

 

救世主が現れた

北リーグが息を吹き帰した

 

 

 

 

 

 

 仲間が帰ってきた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 戦うことができた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 日向で野球ができることが尊く思えた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

2009年6月28日 最後の大会を終えることができた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 帰り道の車の中、一人の三年生が

『自分たちは助けてもらったから一年に野球を教えてあげたい』

『球拾いをしてあげたいと言った』と聞いた・・・

 

 

 

 

 

 それを聞いて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 涙がでた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本当は

 半端な試合をしたことに怒ってやろうと内心、腹が立っていた

 

 

 

 気が抜けた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思いやることを学んでいた

 

 

 

 すべてに感謝していた

 

 

 

 

それは・・・

 

 

 

 

 

 

 野球が教えてくれた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一年生、ありがとう

 

二年生、ありがとう

 

 

 

 

 

 

 目指せ!神宮!がんばれ長野北リーグ!

庭ZOUへのお問い合わせは、
お気軽にどうぞ。